酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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王者 山中慎介V6 左の豪打炸裂!

日テレにてボクシングのW世界戦を観戦。


■ WBC世界バンタム級タイトルマッチ12R
王者山中慎介 VS 同級3位シュテファーヌ・ジャモエ(ベルギー)
2014年4月23日(水)
大阪城ホール


元同級王者の辰吉も観戦に来ていました。


結果は・・・9R11秒TKOで王者山中が6度目の防衛に成功!
これで5連続KO勝利。
フィニッシュブローはボディへの強烈な左ストレート!


山中の試合はWOWOWで放映されることも多く、実力のわりに名前が知られていない印象。
リーチが長く、懐が深い。
細身だがスクリューの効いた左ストレートが強烈。


2013年のプロボクシング日本年間最優秀選手。
言動もとても紳士的。
細身のスーツを着るとプロボクサーには見えません。


この試合も序盤から圧倒。
2Rには、左ストレートで最初のダウンを奪う。
ガードの上から顔面にねじ込み、ジャモエが体ごとロープに吹っ飛びました。
日本人の試合では山中以外では、あまり見られないダウンシーンです。
(Sフェザーの内山選手もいますね)


山中は試合途中、フリッカースタイルを交えるなど余裕の展開。
左ストレートを上下に打ち分け、ダウンをトータルで4回取りました。
しかし、挑戦者のジャモエは打たれ強く、何度でも立ち上がります。
負けた試合後の態度も友好的で、とても勇敢で良いボクサーでした。


山中は、もう少しジャブやフックを交え、変化をつければなお最強となるでしょう。
あまりにも左が強烈なため、常に半身構えで一発狙っているような戦い方。
この先、統一戦や2階級制覇・・・
そしてラスベガスでタイトル戦を実現するために、さらに高みを目指してほしいです。
(MGMグランド・・・いいですね)



*この試合前、もう一つの世界戦。

■ IBF世界Sバンタム級タイトルマッチ12R
王者キコ・マルチネス(スペイン) VS 同級13位長谷川穂積


結果は・・・7R1分20秒 TKOで王者が防衛。
内容は長谷川の完敗。力の衰えを感じさせる内容。
健闘したのは、1R最初の2分ぐらいまで。
パワーファイターである王者の圧力に終始、圧倒された試合でした。


長谷川は、WBCバンタム級を連続10回防衛。
WBCフェザー級タイトルも奪取し2階級制覇。
これだけの実績を残した元名王者のラストゲームになるかもしれません。


レフェリーに試合を止められた後の、血だらけの微笑みの表情が忘れられません。
全てをやりきった心情だったのでしょうか。
ボクシングの面白さ、美しさを教えてくれた偉大な王者でした。
引退も含めて去就は分かりませんが、今までありがとう、お疲れ様でした と言いたいです。

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