酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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ラグビー早明戦 国立ラストゲーム

昨日、12月1日(日)午後、ラグビーの早明戦が行われました。
関東大学対抗戦として現在の国立競技場で開催されるのは、今年で最後です。
現地に行きたかったのですが、今回はビデオに録り、夜TV観戦しました。


青い空、快晴の国立。

緑の芝生のピッチ。

満員に近いおよそ47,000人の観客。

冬の乾いた澄んだ空気を身にまとい、

聖地国立はラグビー人気最高潮の頃の雰囲気です。


試合前の両校校歌で泣いている選手がいます。
私はどちらのOBでもないのですが、ラグビーファンとしてこの国立に感激し、
こみ上げて来るものがありました。


試合は、早明戦らしい魂の入った良い試合でした。

15-3で早稲田の勝利。ロースコアでの決着です。

私の好みでは、ラグビーはこれくらいロースコアの試合の方が好きです。
(トライは両校合わせて3つぐらいで、
ドロップゴールやペナルティキックが勝敗を分けるような展開)

今回でいえば、明治が後半1本でもトライを返していれば、さらに理想的なゲームでした。
明治が再三攻め込んでいたので、1本取れていれば勝敗は変わっていたかもしれません。

お互いゴール前でペナルティキックを狙わずトライを取りに行きます。
早稲田もスクラムを強化し、FW勝負に自信ありとばかりに明治伝統のFWに挑んでいました。
早稲田が攻め込まれた場面でのスクラム及びラックの攻防は大変見ごたえがありました。

両校ともミスというか、ターンオーバーが多くお互いに自分のペースに持ってこれません。
しかし、互いに死力を尽くし、ノーサイド後は健闘を称え合っていました。
両校のスタンドを含めた応援共々、最後の早明戦の威厳を高めていたように思います。
とても良い試合でした。大変お疲れ様でした。


さて、私がラグビーを見始めたのは、東京の大学に入学した1990年からでした。
当時日本ではJリーグも始まっておらず、
ラグビーの方がサッカーより人気があり、メジャースポーツだったと記憶しています。
当時の早明両校にはスター選手が揃い、その対戦に熱中したものです。


特に1990年12月の対抗戦では、最後に早稲田の今泉選手が独走トライを決め、引き分け。
翌1991年1月の大学選手権決勝では、明治、吉田選手の後半の伝説的トライにより明治が勝利。

今泉選手のタックルを振り切ってトライした後の吉田選手の仰向けガッツポーズと
今泉選手がひざをついた姿とのコントラストが忘れられません。

今後2019年には、日本でラグビーワールドカップが開催されます。
選手の強化はもちろんですが、我々ファンがラグビー界全体を
もっと盛り上げていかなければならない・・・と強く感じました。
ラグビーは素晴らしいスポーツであり、文化だと思うからです。

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