酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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ヨーロッパサッカーを愉しむ

スカパーでサッカーを観戦しました。
週末は、ヨーロッパ各国リーグ戦でビッグマッチがありました。
その中で私的最注目の試合を以下に・・・
(同日開催のエル・クラシコも当然観ましたが)



■ イングランドプレミアリーグ 第14節 
マンチェスター・シティ VS チェルシー
2016/12/3(土) 21:30キックオフ(日本時間)
エティハド・スタジアム(イングランド・マンチェスター)



結果は・・・1-3(前半:1-0)でホームのシティが逆転負け。
痛い敗北を喫しました。



得点者: OG(ケイヒル)    ジエゴ・コスタ、ウィリアン、アザール



両指揮官のペップとコンテ。
現代サッカー界の超大物二人。
共にプレミア初参戦でメガクラブを率います。



直近のゲームを7連勝中で首位のチェルシーをホームに迎えた3位のシティ。
前節を終わって勝ち点差は1。
前半戦の天王山と言える大一番でした。



共に3-4-3(3-4-2-1)の布陣を敷き、ミラーゲームの様相に。
前半からホームのシティがボールを握り攻め込みます。
ヘスース・ナバスが右サイドを再三突破し、前半終了間際のOGを誘いました。



後半立ち上がりにも、デブライネやアグエロに絶好機が複数回訪れます。
特にクロスバーを叩いたデブライネのゴールが決まっていれば、
早々と2-0とリード出来、3-0や4-0でシティが勝利してもおかしくない内容でした。
解説が『このツケを払わなければいいですが』 と言った通りに後半はゲームが動きます。



まずは、深い位置からセスクのロングフィードを受けたジエゴ・コスタが
強靭なフィジカルを活かした動きで見事に同点ゴールをゲット、これぞCF。
その後は、完璧なカウンターからウィリアンとアザールが2ゴールを奪い逆転勝利。



シティにとっては本当に痛い敗戦です。
試合終了間際にはアグエロとフェルナンジーニョがラフプレーで一発退場。
特にアグエロの危険なタックルは酷い。
敗戦濃厚でフラストレーションが溜まっていたのは分かりますが、やりすぎです。
後日の協議で悪質さから4試合の出場停止が決まったそうです。
アグエロは開幕当初にも3試合の出場停止があったばかり。
闘志が溢れるのはイイことですが、エースとしての自覚が足りません。



今後のシティが少し心配です。
グアルディオラを招聘し、チーム改革の最中であることは選手やサポーターも
充分分かっているでしょうが、期待が大きすぎるためにチームがばらばらに
ならなければいいのですが・・・・・



ペップはちょっと悦に入るというか、自分が頭が良く戦術の革命家のような
自負が強くナルシストの部分があるように見えます。
常識にとらわれず変化を恐れず改革する。聞こえは良いです。
ですがどこか自分中心というか、驕りというか、上から目線というか・・・・・  
違和感を感じることがあります。



『君たちこんな戦術やシステム、選手起用を思いつかなかっただろう?』  的な。
バイエルンで成功しましたが、右SBのラームをボランチやトップ下で起用する など
『俺の他にこんな選手起用だれもできないでしょ』 と思っていそう。



策士策に溺れる?
この試合、なぜ3バックを採用?
3バックが代名詞のコンテへの対抗意識?
相手に合わせるのではなく、ホームで横綱相撲が出来るチームではないのか?
等々。



今のシティは巧くて強い好選手が沢山います。
チームワークも良さそう。
ですが、ペップが率いていたバイエルンに比べると小粒感がありませんか。



ウィングのロッベン、リベリー、ドゥグラス・コスタ。
FWのレバンドフスキやミュラー。
中盤のシャビアロンソ、ゲッツェ。
DFのボアテング、アラバ、ラーム。
そして守護神 ノイアー。
反則です。
それでもCLを獲れず。(前任者は3冠達成)



今季のシティもリーグは優勝してもCLは戴冠できない気がします。
高さやフィジカル、一芸の個性等が物足りなく、トーナメントに弱そう。
せいぜいベスト4か。



それでも本質的にペップは好きです。
ただサッカー変態度が強すぎる感じ。
もっとドッシリと落ち着いた安定感を期待したい。
時には動かないこともまた勇気。(釈迦に説教ですね)



ベンチ前でせわしく動き回って神経質そうに指示を送っているが、
あの広いピッチで選手はまともに見て聞いているのか疑問。
彼の優秀さは誰もが認めているので、焦らずにチームを作ってほしいです。



一方のチェルシーとコンテ。
これで8連勝、素晴らしい。
とても無駄がなく筋肉質なチーム。
冷静冷徹、合理的、リアリストでも革新的 よってつまらなくはない。
情熱の指揮で一流選手を掌握。
今後もその熱血さと、チェルシーのチームカラーのような碧き炎のごとく
冷静さで素晴らしい戦いを期待します。



群雄割拠の今季プレミア。
他の名将たちとの熱いゲームを毎週楽しみにしていきたいです。

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