酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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リオオリンピックが閉幕 日本選手団驚異の粘り

2週間余りに渡って開催中だったリオオリンピックが閉幕しました。
テロ等大きなトラブルもなく、無事開催できてよかったですね。
夏の甲子園も終わり、脱力感や虚無感が襲ってくるこの月曜日。



日本選手団は、金メダル12個を筆頭に総数41個のメダルを獲得。
史上最多のメダル獲得数で国別ランキングは6位だったそうです。
ドイツ、フランス、オーストラリアといったスポーツ大国と肩を並べた結果は、
大健闘といえましょう。



今大会、特に目立ったのが日本選手の試合終盤脅威の粘りの数々です。
今までの日本選手といえば、善戦はしても勝負弱く最後には敗退する印象でした。
(柔道の野村や競泳の北島など一部を除く)
今回は連日大逆転勝ちが続き、興奮と感動を呼びました。




まず、女子重量挙げ48Kg級の三宅選手の銅。
スナッチの試技を2回連続失敗した後、土壇場3回目で成功。
その後得意のジャークで逆転し3位に滑り込みました。
2大会連続のメダル獲得は見事。



テニスの男子シングルス準々決勝。
錦織選手対フランスのモンフィス。
最終セットのゲームカウント6-6からのタイブレーク。
3-6とトリプルマッチポイントを握られ万事休すかと思いました。
そこから何と5連続ポイント。
大逆転で勝利しベスト4へ進み、3決での銅メダル獲得へ繋げた素晴らしい勝利でした。



卓球男子団体の決勝、対中国戦。
最終的には1-3で敗れ準優勝での銀メダルを獲得した試合。
シングルス2試合目の水谷 対 許キン。
ゲームカウント2-0とリードした水谷が2ゲームを落とし2-2で最終ゲームへ。
最終ゲームも7-10とマッチポイントを握られます。
そこから錦織のように5連続ポイントで逆転勝利。
相手は世界ランク3位で対戦成績も過去0勝12敗の難敵。
よくぞ粘って勝利しました。



そして女子レスリング初日の3人娘の連続金メダル。
登坂、伊調、土性選手の3試合の決勝。
いずれも試合時間残り1分や数十秒まで相手にポイントのリードを許す展開。
しかし残り数秒での逆転勝利の連続!。
最後まで勝利を諦めるなとはよく言いますが、3試合連続で、
しかもオリンピックの決勝の舞台でこんな底力が発揮出来ることが驚愕です。



バドミントン女子ダブルス決勝の高橋、松友ペア。
デンマークのペアに勝ち、世界ランキング1位の実力通りの金メダル獲得。
ゲームカウント1-1の最終ゲーム。
終盤ミスもあり、16-19とあと2ポイントで敗退するところまで追い込まれます。
生中継を観ていた私は、『錦織や水谷の試合を思い出せ』と念じていました。
なんとまたもや5連続ポイント21-19で見事な勝利!。
二人は前日の女子レスリングの3連続逆転勝利を思い出していたそうです。



競技は違えど同じ日本選手団。
他競技の一流選手のプレーを参考にし、感動と共感を自分の力に変える。
まさにオリンピック精神です。



日頃、豪華なホテルに泊まって世界中のツアーを回っている錦織の言葉が印象的でした。
・今回は選手村に泊まってオリンピックを満喫している。
・シャワーの水圧が途中から強くなったことが小さな喜びだった。
・体操内村選手の金メダルや男子7人制ラグビーの大躍進に感動した。
・卓球男子シングルスの3位決定戦の水谷選手を観て、その仕草やゲームへの姿勢を学んだ。



体操、競泳、柔道、レスリングといった日本のお家芸種目が期待通り活躍しました。
他にも卓球やバドミントンでの初めてのメダル獲得種目がありました。
メダルには届かなかったものの、男子7人制ラグビーや女子バスケットボールの
団体競技の大健闘も感動的でした。



4年後の2020年。
東京に夏季オリンピックがやってきます。
賛否両論、多数あるでしょう。
しかしスポーツ狂の私は必ず現地観戦に行きます。
競泳、体操、柔道、陸上あたりを狙います。



純粋なスポーツの感動こそ、人々にエネルギーや勇気を与え、
日々の活力となることは間違いないと思うから。
オリンピックにはプロスポーツとは異なる面白さが満ちていて最高です。

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