酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リオオリンピック 本日は気持ちの良い朝でした

4年に1度の夏のオリンピックが開催中です。
開催地はブラジルのリオデジャネイロ。



犯罪率の高さ、ジカ熱、会場インフラ整備の遅れ等が懸念されましたが、無事開幕。
ここまで何とか無事に進んでいるようです。
(選手村での選手による女性暴行事件にはビックリしましたが・・・)



大会序盤、競泳の男子400M個人メドレーにて、
日本の萩野が金、瀬戸が銅と幸先のよいスタート。
実力者が狙ったとおり金メダルを獲得したことに価値があります。
萩野は高校3年生で初出場だった前回が銅、今回が金を獲得。
挫折を経験した天才が努力を重ねて万全の金メダル奪取。
大アッパレでした。



そして開幕6日目の本日早朝。
私はAM4:50頃からTV中継を生観戦しました。
日本勢期待の種目が目白押しだったからです。



NHK総合の体操男子団体決勝を観ながら、
NHKBS1の柔道の男子73kg級と女子57kg級をチェック。
そしてNHKのEテレで卓球男子4回戦も同時進行。
AM5:20からの女子バスケットも楽しみにしていました。



体操男子団体の決勝。
キャプテン内村悲願の団体優勝を手にしました。
山室、田中、加藤、白井の日本メンバーは、総合力とスペシャリストを揃え、
万全の戦い方でした。



私が観始めた時には、2種目が終わりロシアがトップ。
日本は5位、中国は6位と出遅れた展開でした。
日本は山室があん馬で落下したようですが、他の選手がしっかりカバー。
中国にもミスが続いた模様。



3種目目の跳馬で最年少の白井が最高の演技。
着地を完璧に決めて流れを変えました。



後半の3種目。
日本は、平行棒、鉄棒、床と得意種目が残っていました。
田中の平行棒は完璧。
田中は出場したつり輪、平行棒、鉄棒でほぼ完ぺきな演技。
団体戦優勝の立役者です。



日本は後半の種目で強みを発揮し、ロシアを逆転。
結果的にはロシア、中国に大差をつけた金メダル。
最高の結果です。



5種目に出たクールな加藤は流石の安定感。
オールラウンダーとして内村に次ぐエースとして今後が期待されます。



最年少の白井。
初出場ですが緊張感もなく伸び伸びとした演技。
床での16点台は、すでにデフォルト。
跳馬はじめ日本に流れを持ってきた貢献が大です。



山室はあん馬のミスがありましたが、同年の内村をサポート。
つり輪では、しっかり責任を果たしました。



そして絶対的エースの内村。
信頼の置ける最強メンバーを従え、悲願の団体戦金メダル。
予選、決勝ともにミスが多く、らしくない出来でしたがチームを引っ張りました。
唯一の6種目全出場。
最終演技者となった床では、終了後息も荒く、両手を膝について疲労困憊の様子。
素晴らしいキャプテンシーでした。



優勝後のコメント。
『個人総合に比べても今までで一番重いメダル』
本当に想いのこもった言葉です。
表彰式の内村は無邪気で一番嬉しそう。
大声での君が代斉唱が素敵な光景でした。
おめでとうございます。



柔道男子73kg級の大野。
期待通りの見事な金。
昨年の世界王者で、あの野村いわく
『日本で一番強く技の切れがあり、日本らしい柔道を実践出来る選手』
との朝日新聞の寸評は、伊達ではありませんでした。



決勝は小内刈りによる一本勝ち。
勝ち上がりは全て異なる技によるもの。
体幹が強く、受けの柔道も余裕でこなします。
大外刈り、内股と得意技は最高の切れ味。



優勝後、畳上ではガッツポーズや笑顔もなく冷静。
試合後のコメントが秀逸でした。
『柔道は相手のあるスポーツ、対戦相手を敬う気持ちが大切である』
『日本柔道の素晴らしさや美しさ・強さを一般の皆さんに知ってもらえたのではないか』
『金メダルの本命と呼ばれたが、当たり前のことを当たり前にやることの難しさを感じた』
外見に似合わず、とても冷静で知的な好青年とみます。



私が今回柔道で一番期待していたので、とても嬉しいです。



その柔道が金獲得で表彰式までNHKが中継。
そのため、BS1で5:20放送予定だった女子バスケットが1時間遅れで中継されました。
日本VSブラジル。
すでに第3Qで日本が20点以上の大差でリード。
最終的には16点差をつけ余裕の勝利。



格上を連続で撃破し予選リーグ2連勝。
準々決勝進出が見えてきました。
スピードに乗ったテンポの良い走るバスケが日本の信条。
吉田、渡嘉敷、間宮、栗原等・・・
歴代最強と呼ばれる日本代表の快進撃を期待します。



そして卓球男子シングルス4回戦。
水谷はブラジルの若い選手と対戦。
苦戦はしましたが4-2で何とか勝利しベスト8に進出しました。



2-0から2-2に追い付かれた嫌な展開。
相手の圧倒的なホームの大声援の中、戦い難い試合でした。
それにしても水谷のサーブ時のブーイングはマナー違反ですね。
しかし劣勢だった第6ゲームを奪取しゲームを終わらせました。
どんな展開にも対応できる柔軟さが彼の強さです。



今大会は第4シードで準決勝まで中国勢と当たりません。
中国の壁はとてつもなく高いですが、悲願のメダルへ突き進んでください。



この日、観戦した全種目が日本勢の勝利。
朝からとても気分よく仕事に取り組めた1日となりました。

スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://sportmania44.blog.fc2.com/tb.php/333-c2932f1b
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。