酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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NBAファイナル2016 キャブスが奇跡の初制覇!

日本時間の6/3(金)~6/20(月)、NBAのファイナルが行われました。
私は主にWOWOW、2戦ほどNHKのBS1を録画して夜帰宅後、全7戦を観ました。



■ NBAファイナル2016
ウォーリアーズ VS キャバリアーズ
(ウェスタン1位)   (イースタン1位)



2年連続となるこのカード。
東西の第1シード同士の対戦となり、まさにビッグマッチ、ドリームマッチ。
優勝候補同士の歴史に残る大熱戦となりました。



最終結果は・・・ゲームセブンまで縺れた大激戦の上、キャブスが初制覇!
1勝3敗の崖っぷちから3連勝し見事な逆転でキャブスが勝利を収めました。
ファイナル7連戦で1-3からの逆転優勝は史上初の偉業です。



第6戦まではどちらが勝利しても10点差以上のゲームばかりで、
30点差を超えるゲームも2試合あり、大接戦のゲームは少なかった今シリーズ。



しかし流石に雌雄を決する最終第7戦。
試合最終盤まで緊迫した接戦となりました。
最後は93-89でキャブスが勝利しましたが、ともに100点に届かない
タイトなディフェンスゲームとなりました。



第4クォーター残り2分を切っても89-89のイーブン。
ウォーリアーズ・イグダーラのレイアップが決まったかと思った瞬間、
レブロン渾身のブロックショット。
値千金のスーパープレイでした。



そして残り1分を切って、アービングの3Pシュート。
カリーのマークをかいくぐり、素晴らしいタフショットを決めました。
その後の攻撃でカリーが3Pを決められなかったのが象徴的。
最後、ファウルをもらったレブロンが体の痛みに耐え、
執念のフリースローを1本決めて勝負あり。



それにしてもレブロンです。
やはり『KING』の称号が似合う男。
私は決して大好きとはいえない選手ですが、最後3連勝の大爆発をみれば
尊敬するしかなく、大あっぱれです。



第5戦、6戦に41ポイント、41ポイントときて、最終第7戦はトリプルダブル!
手が付けられません。
チームが一番苦しい崖っぷちで、チームメイトを奮い立たせ、
見事優勝に導きました。
逆境に強い選手こそ、真のスーパースターと言えます。
文句なしのファイナルMVP。



ヒートから戻ってやっと地元のクリーブランドに悲願の初優勝をもたらしました。
コートに突っ伏し、涙の止まらない彼の姿は胸を打つものがあります。
トロフィーを大切に抱きしめるレブロンがカッコいい。



又、PGのアービング。
あの面構えでまだ24歳、信じられません。
昨年はファイナル第1戦で骨折したため活躍できませんでしたが、
今ファイナルは素晴らしい大活躍。



本当に優秀なPGでオールラウンダーですね。
パスもアシストもディフェンスも素晴らしいですが、何より得点力があります。
スリーもドライブもフェイダウェイも体をぶつけられたタフショットも全て秀逸。
本当に天性のアスリート能力を感じます。



そしてカリーより丁寧にプレーしているのが印象的。
カリーほどの芸術的な天才プレイヤーではないため、より実践的でソリッドな選手。
一気にファンになりました。



一方のウォーリアーズ。
ファイナルを通して、看板のスプラッシュブラザーズの調子が
今一つ上がらなかったのが敗因でしょう。
ダブルエースなのだから厳しいマークは当たり前。
マークされても決めるのが真のエース。



その点、二人は調子の波が大きすぎました。
特にK・トンプソン。
第7戦に象徴されるように得意の3Pの確率が悪過ぎたことが足を引っ張る結果に。



又、カリーは期待外れ。
若いスターの弱みが全て出ましたね。
本来レブロンより大好きな選手ですが、一言で驕りが出たプレイの数々。
何よりプレーや態度・仕草が雑。
もっと真摯に真面目に丁寧にプレーしなければなりません。
得点を奪い勝利出来れば、芸術的と形容されるプレイも決まらなければ
ただのエゴイスティックで乱雑なプレーと成り下がります。



天賦の才能に恵まれた若いスターにありがちな過ち。
五体満足な健康体や大舞台で戦える境遇にもっと感謝しなければいけない。
特にマウスピースを口に咥えてクチャクチャする姿は下品だと断罪したい。



昨年、40年ぶりにファイナルを制し美酒に酔ったウォーリアーズ。
今年は去年ほどの勝利に対する渇望がなかったのでしょう。
雪辱に燃えるキャブスの初優勝に対する執念が勝ったのです。
最後は技術を超越した勝利への飢え、渇き、想いが結実。



いい時ばかりは続きません。
挫折が人やチームをさらに強くするのです。
一流の彼らなら当然理解しているはず。
この負けを教訓にして新たなシーズンに臨んでほしいです。
彼らが残したレギュラーシーズン73勝9敗の金字塔が色あせることはないのですから・・・・・

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