酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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巨星墜つ クライフ死す

現地時間の3/24、バルセロナにてヨハン・クライフが亡くなった。
享年68歳、死因は肺ガンとのこと。



その一報を知ったのは、3/25朝日新聞の朝刊スポーツ面にて。
前日のサッカー日本代表がアフガニスタン代表に5-0で勝利した記事が隣に。
しかし、真っ先にクライフ死去の記事を食い入るように読みました。
朝食を作っている妻にも報告、あっさりとした反応です。



世界のサッカー界に激震が走ったことでしょう。
早速、サッカー界著名人から数多く追悼の声が・・・・・



現在のバルセロナFCの基礎を築いたレジェンドであり、
現代サッカーの潮流を確立したと言っても過言ではありません。



1970年代の現役時代のピークは、映像でしか観たことがありません。
覚えているのは1990年代前半、ドリームチームと言われたバルセロナを
率いていた監督時代。
ベンチでトレンチコート姿やチュッパチャップスをなめる姿、強烈でした。



トータルフットボール、攻撃サッカー。
バルサのカンテラ組織、4-3-3や3-4-3によるパスサッカー、ポゼッション等々。
バルサやスペイン代表が世界一のサッカー強国になったのは、
間違いなく、オランダのアヤックススタイル、すなわちクライフの影響によるものです。



独特の視点や発言で敵も多かったようです。
解説者というより、ご意見番として常にブレのない筋の通った発言で大好きでした。



・美しく勝利せよ
・ボールを動かせ、ボールは疲れない
・無様に1-0で勝つよりも、美しく2-3で敗れる方がよい
・永遠にボールをポゼッション出来たら、負けることはない



控え選手の背番号だった14番を自身の代名詞に。
誰の真似もせず、生涯、自分の理念・矜持を発信し続けたカリスマ。
名将グアルディオラはじめ影響を受けたサッカー人は数知れず。



68歳・・・若すぎます。
これからのサッカー界が誤った方向に進まないように羅針盤でいてほしかった。
月並みですが、ご冥福をお祈りします。

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-2 Comments

滋賀PENTA says...""
>ご意見番として常にブレのない筋の通った発言で大好きでした。

2010Wカップ決勝 スペインVSオランダ。母国オランダが目先の結果に拘り、らしさを捨ててしまった試合内容をぶった切ってました。ポジショントークをしない信頼できる人でした
2016.06.11 23:01 | URL | #- [edit]
小布施PENTA says..."Re: タイトルなし"
滋賀PENTAさん

コメントありがとうございます。

バルサファンであれば、クライフは外せない存在でした。
カリスマとしてストレートな発言故、敵も多かったようですね。
しかし周囲に迎合せず、己の信念を発信し続けたレジェンドとして
永遠に私たちの記憶に残る存在といえましょう。
2016.06.15 09:13 | URL | #- [edit]

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