酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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松本山雅FC 信州の誇り・幸福な時間

ようやくサッカーの話題です。

Jリーグも終盤。J2は、リーグ戦全日程を終え、最終順位が確定しました。
残すは、プレーオフ・入れ替え戦のみです。

今日は、J2に所属する松本山雅FCについてです。
松本市に本拠を置く長野県唯一のプロサッカーチーム。
私は現在、長野県北信地方在住ですが、
幼少期と20代と合わせて8年ほど松本市に住んでいました。
ですので、第2の故郷といった感覚で土地勘もあります。文化的で美しく大好きな街です。

私のこれまで山雅戦のアルウィン生観戦は3回。
あとは、TV中継で年間3、4試合観戦するぐらいでライト層といえるでしょう。


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9・22(日)ガンバ大阪戦 ホームゴール裏

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9・22(日)ガンバ大阪戦 アウェーゴール裏


本拠としているアルウィンはフットボール専用スタジアムです。(サッカー、ラグビー等)
陸上トラックがなく非常に観戦しやすいスタジアムといえます。
収容人数は、立ち見含めて約20,000人。
地方スタジアムとしてはかなり立派なスペックです。
名前もいいですね。アルプス+ウィンド=アルウィン。いい響きです。

惜しいのは、観客席最前列のピッチからの高さ。3,4mぐらいあるでしょうか。
イングランドのようにピッチと観客席最前列の高さが同じぐらいだと、
もっと臨場感が出ると思います。
観客席の傾斜はちょうど良いのでもったいないですね。


J2屈指の観客数によりホームの圧倒的な雰囲気を醸し出しています。
松本山雅サポーターの皆さんの素晴らしさに尽きると思います。
ついに長野県にもここまでのサッカークラブ出来たかと感動ものです。
実際、ガンバ戦では少しうるっときました。
現地に行ったことのない方は、1度行けば、はまること間違いなしです。


さて、サッカーファンならご存知の方も多いでしょうが、今シーズンの最終順位は7位。
勝点66で3チームが並び、得失点差で松本山雅だけがプレーオフ進出の6位に
届きませんでした。
J2最終節には、サッカーというスポーツの醍醐味が詰まっていました。

今シーズンの山雅は反町監督という優秀な指導者の下での2シーズン目でした。
当初の目標をほぼ達成し、監督の続投も決まっています。

プレーオフには出れなかったけれど、サポーターに大きな不満は出ておらず、
健闘を称える声が多いようです。
それは、選手がサポーターの心をつかむサッカーをしていたということでしょう。

ガンバ戦を観てもわかるように、選手の技術力はJ2でも平均以下かもしれません。
でも一番大事な気持ちの部分、最後まで諦めない、相手より走りきる・・・
これは徹底されていました。
試合終盤の勝ち越しゴール、同点ゴールが多かったように思います。
シーズン前の科学的なトレーニングの成果が出ていたのですね。

無骨なイングランドスタイルのサッカーに通じるものがあったのかもしれません。
スペインサッカーに代表されるポゼッションサッカー・パスサッカーは、
華麗で私も大好きです。
一方で旧式のイングランドスタイルの縦に早く、
体のぶつかり合う泥まみれのサッカーも好きです。

サッカーは元々、労働者階級のスポーツだそうです。
技術も大事ですが、その前に戦う姿勢、メンタルを強く持つことが一番大事だと思います。

それと、私が一番評価したいのは、非常にクリーンでフェアプレーであったこと。
反町監督の指導で一番好きなポイントです。
レフェリーを含めて相手を敬い、潔く凛とした姿勢でプレーすること。
スポーツはルールのある戦いです。
試合終了後に選手が皆握手をし、健闘を称えあう姿を毎試合観たいものです。

松本山雅FCの来シーズンの戦いに期待しています。

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