酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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祝!アルペンスキーWカップ 湯沢苗場大会

少々日にちが過ぎてしまいました。
先週末に苗場でアルペンスキーのWカップが開催。
『ホワイトサーカス』とも呼ばれるアルペンスキーのWカップ。



日本での開催は、2006年の志賀高原以来10年ぶりとのこと。
苗場では41年ぶりの開催だそうです。
私はとても楽しみにしていました。
NHKのBS1を録画し、観戦。



■ FIS アルペンスキーWカップ2015-2016 湯沢苗場大会
2/13(土):男子大回転  
2/14(日):男子回転
両日ともに、10:00~1本目 13:00~2本目



大回転を制したのは、フランスのパンテュロー選手。
回転は、ドイツのノイロイター選手。
絶対王者オーストリアのヒルシャー選手は、両種目とも表彰台に立てず。



波乱含みの大会。
アジアツアーらしい面白い結果に。
日本の柔らかい雪質の対応に各選手が苦しんだ印象。
ワイドスタンスで安定感のある滑り方や、ベテラン選手の経験値が優位でした。



今シーズンの雪不足の中、1カ月前からスタッフが懸命にコースを作った模様。
夜中にホースで大量の水をまき、コースは厚さ70cmの氷でまさにアイスバーン状態。
我々一般スキーヤーは、とてもじゃないが滑れないでしょう。
スノーセメントで硬さをキープ、片斜面や、ウェーブ、巧みな旗門設定により
テクニカルな難コースになったようです。



残念なのは、日本全国的に開催日の土日だけ気温が異常に高くなったこと。
4月から5月並みの気温の地区もあったようですね。
特に2/14は朝に雨模様でバーンも荒れやすく。
スキー場で雨は最悪です。



2/11ころの朝の冷え込みや晴天であれば、
各国の一流選手の印象も良かったと思われます。
日本の雪質が悪い印象にならないことを祈ります。



日本勢は、それぞれに6人ずつの計12人が出場しました。
が、全員2回目に進めず。
近年の日本のアルペンスキー界の低迷を象徴した結果。
現在第一人者の湯浅選手の34位が最高でポイント獲得どころではありません。
我が小布施町の隣、高山村出身の塩入選手も唯一の高校生として出場しました。
これからも経験を積んで将来の活躍を期待します。



以前は、
スキーブームの1990年代、SLで岡部哲也や木村公宣選手が第一シードで活躍し
何度も表彰台に。
当時、私はスワンズのオレンジ色の岡部モデルのゴーグルを愛用、懐かしいです。
2000年代に入ってからは、SLで皆川賢太郎や佐々木明選手の活躍も。
女子では1980-90年代に川端絵美選手が活躍。
Wカップ滑降での表彰台や世界選手権の滑降で5位入賞の快挙も。



近年、日本のスキー界はノルディック複合や純ジャンプの男女等の活躍に押されて
アルペン陣の低迷が深刻です。
しかし私はアルペンスキーが一番好きなだけに残念。



ゲレンデスキーの究極の目標は、どんな斜面でも美しく速く滑るアルペンレーサーです。
100分の1秒を争うシビアな競技スキーだからこそ、ソリッドな美しさと速さが宿るのでしょう。
今後日本勢が活躍し、アルペンスキーの人気が高まることを願います。

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