酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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松本山雅 サガン鳥栖に完敗 J1残留は風前の灯

久しぶりにサッカーの話題を。
最近は、どっぷりWカップラグビー観戦に浸っております。



FC東京戦以来のアルウィンへ山雅戦を現地観戦。
妻と娘二人に加えて、今回は妻のお姉さんと赤ちゃんも初参戦。
総勢6名にて好天のアルウィンへ行ってきました。



初観戦のお姉さん、ほなみちゃんも興奮気味。
愛娘の咲歩ちゃんは、まだ生後4か月。
ぐっすり眠ったり、サガンサポーターのチャントに反応したり終始ご機嫌でした。
我が家の娘たちも従妹の咲歩ちゃんに夢中で、あまりサッカーを観ていないような(笑)



■ J1 2015 セカンドステージ第15節
松本山雅FC VS サガン鳥栖
2015/10/24(土) 14:03キックオフ
アルウィン(長野県・松本市)


試合結果は・・・1-2(前半:0-0)で山雅の敗戦。
得点者:オビナ(松本)  谷口、水沼(鳥栖)



20151024 2



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20151024 3



20151024 4




この結果により、鳥栖はJ1残留決定。
山雅は微かに可能性が残ったとはいえ、残り2節で新潟と勝ち点差6。
得失点差も8点離され、総得点でも大きく引き離されており、残留出来たら奇跡です。
それでも可能性がある限り、自分たちが出来ることを完遂するしかありません。



試合内容ですが、点差以上の完敗に近い内容と言えます。
サガン鳥栖は地方都市のチームながらJ1昇格後、これで4年連続J1残留。
4年間で5位が2回あるなど、中位から上位を狙えるチーム力。
ホームスタジアムはフットボール専用のベストアメニティスタジアム。
堅い守備からのハードワークを主戦術とし、最後まで諦めずに走り切る。
まさに松本山雅が目標とすべきチームです。



生観戦してみて、やはり力の差は大きく、山雅より二回りは強いと感じました。
無暗にロングボールに頼らず、DFラインでボールをゆっくり回したり、
バイタルやPA内をショートパスで崩すことも出来る・・・引き出しの多いチームですね。
日本代表のFW豊田、MF藤田、GK林やU-22代表のMF鎌田などタレント力も抜群。



この試合、山雅は後半20分にFWオビナのPKで先制しましたが、
残り15分を切ってから鳥栖に連続ゴールを許し逆転負けでした。
後半から豊田、鎌田、藤田と主力選手を次々と投入され、試合の流れを持って行かれました。
残念ながら選手層の厚さと技術力や経験値の差は、埋めがたいほどにある印象。



今さらながら山雅の技術力の無さは致命的で、
ロングボール頼りの一か八かのサッカーばかりではJ1レベルでは通用しません。



・DFラインは、もう少し慌てずにボールを保持する。
・敵のDFが整った状態(カウンターからの速攻でなく)で、
 ゴール前へプラスのクロスを上げるばかりでは跳ね返されることは、自明の理。
・クロスを上げるなら、もっと敵陣深く侵入してマイナスのクロスを送ることにも
 時にはトライしないとジリ貧です。
・チーム全体が落ち着いてボールを保持すること。(ポゼッションサッカーではなく)
 敵が迫ってきて慌ててボールを蹴り出さないでほしい。
・ラグビーのように手は使えないのだから、ハイパントのようなハイボールのロングボールを
 前線に蹴ってそれをキープするのは、オビナでなくてもかなり苦しいはず。




この時期に及んで自分たちの今までのやり方を変えるわけにはいかない。
初志貫徹、愚直に走り回り、ストロングポイントを生かす。
それは、わかります。



しかし、今のやり方を未来永劫ずっと続けるなら、いずれサポーターは離れていくでしょう。
今の山雅のサポーターは、地元にJのプロチームが存在するだけで嬉しい。
子供たちも、おばさんも、おじいちゃん・おばあちゃんもサッカーに詳しくなくても、
自分の子供や孫を応援するような気持ちで応援している。
今はそれでもいいです。



だがプロとして観戦料をとっている以上、スポーツやエンターテイメントとして
観て楽しい、面白いサッカーを展開しなければなりません。
バルサのようにスペクタクルなパスサッカーを目指せと言っているのではない。
一生懸命はわかるが、プロとしてJ1のレベルの最低限の技術力を持つべし。



毎回毎回、家族4人分のチケットを買い、キックオフの5時間前から入場待機し、
期待に胸躍らせてアルウィンに乗り込みます。
今季は、ホーム・アウェイ合わせて5試合観戦、全敗です。
娘たちも『いつも負けるじゃん、観に来ない方が勝つんじゃない?』と言う始末。



子供の感想は仕方ないです。
私の率直な感想は、いい加減に少しは進歩してほしい。
負け続けても地元のチームを応援し続けるのが真のサポーター。
でも、毎回あの可能性の低いサッカーを見せられると気持ちも萎えてきます。
スカパーやWOWOWで観ているヨーロッパの一流の試合と比べることなどできません。
しかし、チケット代に相応しいプレー かといえば疑問符です。




試合後のホーム最終戦後のセレモニー。
社長や反町監督、村山選手会長が言ったとおり、可能性がある限り選手は頑張り、
サポーターはそれを応援しなければなりません。
新潟の結果に関係なく、山雅の矜持として2連勝して天命を待つのみ。
来季に繋がるポジティブな内容で締めくくってほしいものです。

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