酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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ラグビーWカップ 準々決勝レビュー③ (アイルランドVSアルゼンチン)

スカパーのTV中継でラグビーを観戦しました。
Wカップの準々決勝3試合目のレビューです。



■ ラグビーWカップ2015 イングランド大会 準々決勝
アイルランド(プールD1位) VS アルゼンチン(プールC2位)
2015/10/18(日) 21:00キックオフ(日本時間)
ミレニアムスタジアム(ウェールズ・カーディフ)



試合結果は・・・43-20(前半:20-10)でアルゼンチンが快勝しました。
ヨーロッパ・シックスネーションズを2連覇中のアイルランドがまさかの敗戦。
欧州王者でランキング的にも優勝候補の一角でしたが、初のWカップ4強進出もならず。
結果的には一次リーグでの主力選手の大量負傷離脱が響いた形です。



キャプテンのLOオコンネルや司令塔であるSOのセクストンが不在であることは、
チームに動揺があったと思われます。
劣勢な試合展開を好転させる経験や柔軟性に欠けた印象です。
又、パワフルな両フランカーを欠いたことも、アルゼンチンとの激しいブレイクダウンの
攻防では後手を踏んだ要因となりました。



しかし戦前に準々決勝の組み合わせ4試合を見ても、
このゲームが一番アップセットの匂いが漂っていました。
一次リーグのプールC、アルゼンチンのNZ戦を観れば、この強さは証明済み。
さすが2012年から、南半球の4カ国対抗戦・ラグビーチャンピオンシップに出場し、
地力を付けてきていることは伊達ではありません。



アルゼンチン代表。
試合前の国家斉唱でキャプテンはじめ多くの大男達が号泣していました。
ラグビーでは、やや珍しいナイキ製のユニ。
試合を観てもわかりますが、BKも含めて骨太で力強い選手が多く華奢な選手がいません。
力強いラテン系のノリで試合を押し切りました。



前半10分までに2トライ2コンバージョンで一気に14-0。
アイルランドの出鼻を挫きました。
後半開始早々、アイルランドのトライ&コンバージョンで一時20-17と僅差の接戦に。
アイルランドホームと言える会場の雰囲気で盛り返します。



しかし、後半残り10分からのアルゼンチン怒涛の攻撃。
2トライ2コンバージョンを加え、勝負あり。
まさかのダブルスコアで4強進出です。



兎に角パワフルかつスキルフル。
そして何と言ってもサッカー同様南米特有の激しいプレイ。
一番大事な試合の立ち上がりと、最終盤に圧倒的破壊力を見せつけました。
観ていて楽しいラグビーです。
シンビン等、やや荒っぽいプレーがこの先心配ですが・・・



ラグビー伝統国のお行儀の良いアイルランドの応援と、
ラグビー界では異質のアルゼンチンの陽気でノリの良い応援スタイル。
どちらもその国の文化です。



NZやアイランダー諸国のハカも含めて、
ラグビーにはサッカーにはない独特の楽しみがあります。
そんな要素も包含して最高の闘いを楽しんでいきたいです。

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