酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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ラグビーWカップ 準々決勝レビュー②(NZ VS フランス)

ラグビーWカップをスカパーのTV中継で観戦しました。
準々決勝2試合目のレビューです。



■ ラグビーWカップ2015 イングランド大会 準々決勝
ニュージーランド(プールC1位) VS フランス(プールD2位)
2015/10/18(日) AM4:00キックオフ(日本時間)
ミレニアムスタジアム(ウェールズ・カーディフ)



前回2011年大会の決勝(8-7でNZの辛勝)や
2007年大会の準々決勝(18-20でNZの逆転負け、しかも会場はミレニアムスタジアム)
等があり、因縁の対決と言われた今試合。
ことWカップ、特に決勝トーナメントに入ると不思議な底力を発揮するフランス。
NZは、その影響力が顕著で相性が悪い印象が大きかったのです。



この決戦、
フランスは何故かセカンドジャージの赤、レ・ブルーの青いジャージでなく違和感有り。
オールブラックスの注目のハカは・・・やはり『カパオ・パンゴ』。
NZにとって、特別な試合であり意気込みが感じられます。
気合十分、カッコいいです。



ところが今回、蓋を開けてみると・・・
試合結果は・・・62-13(前半:29-13) と戦前の予想に反してオールブラックスが圧勝!
後半はフランスを零封。



合計9トライを奪いフランスを圧倒しました。
スクラムトライやドライビングモールによる力ずくのトライは一つもなく、
チャージダウンやターンオーバーからのカウンター攻撃によるトライ等、
ほとんどがオープン攻撃による美しいトライでした。



FW、BKともにハンドリング技術のスキルが高い!
少しぐらいの乱れを物ともせずにパスを繋ぎます。
柔軟で変化自在、どこからでも誰でもトライが取れます。
カーター、ノヌー、SBWなどオフロードパスやキャッチングスキルが絶妙。



フロントローは、あの体格で素早く走り回り、ロック陣は高く力強い。
マコウ、カイノの両フランカーは、抜群の強さと攻守のバランス。
NO8のリードを含めたバックローは正に世界最強です。



A・スミスとカーターのハーフ陣はクレバーでクイックネスも抜群。
ノヌーとC・スミスの両センターも力強く、最高のパフォーマンス。
FBのB・スミスに危ない場面は少なく盤石の試合。



そして何と言っても目立ったのは若き才能、タイプの異なる両WTB。
14番ミルナースカッダーは、剃刀のようなキレ味、抜群のステップでトライをゲット。
11番怪物サベアは圧巻のハットトリック。
190cmを超える迫力の巨体は、伝説のWTBロムーを彷彿させます。



フランスディフェンス3人をなぎ倒して決めた2本目のトライは、今大会の目玉シーン決定。
後半、左サイドを疾走した3本目の独走トライも圧巻。
ボールを抱えるのではなく片手で掴み、両手を振り回しながらあのスピードで駆け抜ける。
誰にも止められません。



フランスは後半立ち上がりの攻勢時間帯に、ラックのラフプレーでのシンビンが痛恨でした。
後半は想定外の大差がつき、心が折れてしまいましたね。
失意の敗退となりました。



準決勝、 南ア VS NZ。
南半球永遠のライバル、優勝候補同士のビッグゲーム。
実力伯仲の激戦を期待します。

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