酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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ラグビーWカップ ジャパン サモアに完勝! 

先日、ラグビーをスカパーでTV観戦しました。
妻と一緒に生中継で熱狂しました。
もちろん娘二人は熟睡中です。
試合中は妻にルール説明をし、ビールを飲みながらの観戦。



ジャパンがディフェンスの場面。
妻は『潰せーっ、潰せーっ!』の連呼。
とても興奮したようです。



■ ラグビーWカップ2015 イングランド大会
1次リーグ プールB 第3節
サモア代表 VS 日本代表
2015/10/3(土) 22:30キックオフ(日本時間)
スタジアムMK(イングランド・ミルトンキーンズ)



結果は・・・26-5(前半:20-0)で、ジャパンがサモアに快勝です。
いやーっ 素晴らしい!
ジャパンがあのフィジカル強国サモアに、あんな勝ち方ができるなんて。
丸太のような腕や足を持ち、怪物のように分厚くデカい体格のサモア選手に
当たり負けしませんでした。



前半試合開始からジャパンの動きが良かった。
ブレイクダウンの攻防で一歩も引けを取らず、激しくプレー。
アタックで一人目が縦に突っ込んだ後、二人目・三人目のフォローが素早くて、
相手を剥がすことに成功。



サモアの選手は、プレーの精度を欠き精神的にイライラしているのが明らかでした。
小さな日本人相手に、『こんなはずはない』という心理状態で焦りが見えました。
そして危険なラフプレーや反則を連発。
シンビンで一時は二人退場の時間帯もありました。
前半終了時に20-0のスコアでジャパンがリードするとは誰が予想したでしょう。
日本が狙った以上の展開となり、サモアは自滅した格好です。



ジャパンは前節、スコットランド戦の大敗からよく立て直しました。
このサモア戦の勝利は実力通りの結果。
南ア戦のような奇跡的勝利ではなく、再戦しても確実に勝てる、そう思える勝ちっぷりでした。



朝日新聞の戦評で清宮監督が語っている内容がわかり易いです。
・普通に戦って普通に勝った。
・現地の新聞の1面を飾る内容ではないが、南アフリカ戦の勝利がまぐれでないことを証明した。
・この先、南アと戦っても日本が「ベスト」で相手が「バッド」であれば、勝てるレベルまで来ている。
・きっちりと設計図を描き、基礎工事から柱を組み立てた日本に対して、
 サモアは行き当たりばったりの家づくりに終始した。
 好対照のチームづくりが浮き彫りになった印象を受けた。
・一人ひとりが大きな突破を狙うのではなく、いいブレークダウン(密集戦)を連続し、
 サモアの反則から着実に点を重ねた。
・エディーHCが言う通り、「KO狙いではなく、ジャブを打ち続けた」試合だ。
・日本はスクラム、モール、ハンドリング技術で上回り、それらを戦略的に活用した。
・1対1の破壊力では劣ったが、サモアにそれを生かす計画性は見られなかった。



さすが専門家。
試合内容を素人にも分かる内容に咀嚼して解説しています。
スカパーの生中継での解説では、もう少し砕けた印象でした。
村上さんがいたり、スカパー視聴者の層を意識した上でのコメントや選手への
愛情溢れるインタビューがありました。



さて、プールBの展望です。
2勝1敗で南ア、スコットランド、日本が並んでいます。
ただ勝ち点差で日本は現在3位。
ベスト8へ進めるのは5チーム中2チームのみの狭き門。
ボーナスポイントのないジャパンが他力本願で不利な状況は変わりません。



しかし、次のアメリカ戦の勝利を目指すことが全てです。
勝って3勝1敗となり、その結果、GL敗退だったとしてもいいではないですか。
結果としてベスト8に進めればそれは大大成功。



でもエディーHCの言う通り、自分たちのコントロール出来ることに集中するのみ。
過去、28年間全7回のWカップで1勝しか出来なかったジャパンが、今大会だけで2勝し、
最終戦でGL突破と3勝目を目指しているのです。
過去にはこんな状況は想像すら出来なかった快挙なのです。
GL敗退だとしても何ら偉業に陰りはありません。



ブレイブブロッサムズの潔く勇敢な闘いをこの目に焼き付けたいと願っています。

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