酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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胸に落ちた道徳の話について

久しぶりに読書の話題を・・・
先日、下記書籍を読了しました。








著者は、教師歴32年の経験を持つ小学校教師。
紹介されている内容は、全て実際の教室で実践された内容。
机上の理想論ではなく、血の通った項目ばかりでした。



人間形成において教育は基礎の基礎。
日本人=誠実、勤勉、忍耐強い、規律正しい、団結力がある・・・等、世界からの評価・称賛。
特に2011年、東日本大震災時の忍耐強さ、規律性、誠実さが世界に発信されました。



行列に割り込まず素直に並ぶ、文句等の自己主張ばかりしない、
現金入りの落とし物財布がそのまま戻ってくる、時間に正確、天災時に強盗をしない・・・
それぞれ、誇るべき資質です。



現代では、ややもすると失われつつある概念かもしれない。
しかしこの書籍では、大切にすべき道徳感やその教え方の数々が列挙されている。



以下、印象に残った項目。



■『素直』・・・とは、人の言うことを何でも聞き入れることではない。
人の優れた点を素直に認め、自分の非を素直に認めること。



■『感謝』・・・意識して育てなくては生まれない。
『ありがとう』の反対語は『当たり前』。
有り難い=有ることが難しい。例:現代日本に生を受けたことへの感謝。
当たり前に存在する事柄や環境に日々感謝することがいかに難しいか。



■『注意』・・・気付かないことは悪である。
『無責任とぼんくら』
教室や道にごみが落ちていることに気付いているのに、
自分が落としたものではないからと拾わない=無責任。
ごみが落ちていることに気付きもしない=ぼんくら。



非常に分かりやすい言葉、事例、文章で胸に落ちる内容ばかりでした。
一つでも多く実践し、日頃の言動が進歩・改善できるように努力したいです。

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