酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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ジェラード アンフィールドでのラストダンスを

スカパーでサッカーをTV観戦しました。


■ イングランド プレミアリーグ2014-15 第37節
リバプール VS クリスタル・パレス
2015/5/17(日) AM1:30キックオフ(日本時間)
アンフィールド(イングランド・リバプール)


試合結果は・・・1-3(前半:1-1)でリバプールの敗戦。
キャプテン・ジェラードのアンフィールドでのラストマッチを
勝利で飾ることが出来ませんでした。


今年1月に今シーズン限りでのリバプール退団を発表していたジェラード。
1998年、18歳でトップチームにデビューしてから17年間、リバプール一筋。
8歳でアカデミーに入団したそうですから、トータルでは27年。


マージーサイドに生まれリバプールにサッカー人生を尽くした真の生え抜き選手。
レジェンド、カリスマ、キャプテン・・・あらゆる形容詞で称えられるスーパースターです。



この日のラストマッチ。
ジェラードは愛娘3人とともにピッチに姿を現しました。
スタジアム通路の階段でいつもの通り、アンフィールドのパネルに手を添えて・・・


両チームの選手が花道を作り出迎え、ジェラードは対戦相手のクリスタル・パレスの
選手たちとハイタッチしながら入場します。
アンフィールドのサポーターも、素晴らしい雰囲気で出迎えました。


バックスタンドは『CAPTAIN』、コップスタンドは『S8G』のモザイク。
『ケセラセラ』のチャントに続いて『ユルネバ』の大合唱!
本当に感動的なシーン。


3人の娘さんたちが本当に可愛い!
特に末娘さんは、大歓声に両耳を塞ぐ仕草がキュートです。



肝心の試合自体は、リバプールにとって残念な内容・結果。
ララーナの前半の先制点までは最高の雰囲気でしたが・・・。
特に後半アディショナルタイムでのPKは、余計でしたね。
主審も少しは場の空気を読んでくれたら・・・と誰もが思った瞬間でした。


しかし、ジェラード17年間の栄光の軌跡が色褪せることは少しもありません。
あらゆるタイトルを戴冠したジェラード。
特にCL2005ファイナル、ACミランとの激闘=『イスタンブールの奇跡』がハイライト。


唯一、プレミアリーグチャンピオンのタイトルだけが欠けています。
特に昨季は、スアレスを擁しタイトルまであと一歩でした。


でもそこがジェラードらしいと言えなくもありません。
どこか悲哀というか憎めないというか・・・完全無欠でないところが。



イングランド代表としても決して成功したとは言えません。
怪我をしたり代表の低迷期と重なり、又 ランパードとは両雄並び立たずでした。


リバプールからは多くの戦友を移籍で送り出し、どこか取り残された印象。
オーウェン、シャビ・アロンソ、マスチェラーノ、フェルナンド・トーレス、スアレス・・・・・
みんな、タイトルを狙えるメガクラブへ去っていきました。
最後まで残ったのは盟友キャラガーのみ。


でも私はそんな愚直で不器用なジェラードが大好き。
リバプールに忠誠を尽くし、まさにクラブの象徴であり続けました。


プレースタイルは性格そのもの。
熱く激しく真っ直ぐ、豊富な運動量でチームメイトを鼓舞しました。
正統なイングランドサッカーの表現者。
決してテクニシャンではないですが、視野の広いロングパスが武器。


そして何と言っても・・・『キャノン砲』と呼ばれた地を這うようなミドルシュート!
ジェラードの代名詞。
怪我の多かった印象が残念ですが・・・・・



最後に本人が本当に悩んで出した決断。
LAギャラクシーへの移籍。
その意志を尊重しアメリカの新天地での活躍を祈っています。



*サッカーキング6月号を購入しました。
 ジェラード特集。
 内容充実、永久保存決定です。
 リバプールのユニと言えば胸の『Carlsberg』が象徴的でしたね。


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