酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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CL バルサ敗戦も余裕を持って4年ぶりのファイナルへ!

スカパーでサッカーをTV観戦しました。


■ UEFA CL 2014-15 準決勝セカンドレグ
バイエルン・ミュンヘン VS バルセロナ
2015/5/13(水) AM3:45キックオフ(日本時間)
アリアンツ・アレナ(ドイツ・ミュンヘン)


試合結果は・・・3-2(前半:1-2)でホームのバイエルンが意地の勝利。
得点者:ベナティア、レバンドフスキ、ミュラー(バイエルン)
    ネイマール×2(バルセロナ)


この日は敗れましたが、2試合合計5-3でバルセロナが決勝進出。
2011年優勝時以来のファイナリストです。
先週カンプノウでのファーストレグ3-0の完勝がものを言い、余裕を持った勝ち抜け。


システムはバルサがいつもの4-3-3。
このチームは相手チームや場所に関わらず、基本的に自分たちのやり方を変えません。
それが現時点で世界最強と言われる所以です。


従来のポゼッションという理念に今季はカウンターという武器を加えました。
南米、いや世界最強ともいわれる3トップ=トリデンテ。
MSNと呼ばれるメッシ、スアレス、ネイマールの3トップは、それぞれタイプの異なる天才。
創造性、超絶技巧、速さ、強さ、柔らかさ、変化自在・・・あらゆる形容詞で表現できる
怪物たちの競演が観られます。


この日の2得点も、メッシが起点、スアレスの折り返し、ネイマールのフィニッシュと同じパターン。
バイエルンは分かっていても止められませんでした。
バルサは先制点を許しましたが、前半のうちに2-1と逆転した時点でほぼ勝負は決しました。
後半は余裕を持ってゲームを流し、バイエルンに勝利という花を持たせた感も・・・



一方のバイエルン。
2年前、ペップを招聘して最大目標のCLで2年連続準決勝敗退。
いずれも内容が悪く圧倒された敗戦、一発勝負に弱い。
ブンデスリーガは連覇しましたが印象が良くありません。


ロッベン、リベリー、アラバ等の主力に怪我人が多かったのは事実です。
しかしそれも含めて実力のうち。
ロッベン、リベリーは超一流ですが怪我に弱いイメージが抜けません。


『無事これ名馬』
メッシ・・・あの試合数、連続フル出場、プレースタイルにも関わらず大怪我をしません。
スアレスもネイマールも筋肉系の怪我には強いイメージ。
(この3人は平凡でなく能力も傑出していますが)


レバンドフスキ、ミュラー、ゲッツェ等確かに一流ですが、
MSNやロベリーの超一流の域には達していないレベル。


いくらパスをつなぎポゼッションしてもサッカーはゴールを奪うスポーツ。
どこかでリスクを背負った個人技のドリブル突破やファンタジー、カウンター、
ミドルシュートなどの突出した武器が必要となります。
きれいなパスを繋ぐだけでは勝負に勝てません。


バイエルンというメガクラブを率いながら、自分たちのやり方を貫けずに
相手に合わせた策を凝らすことに執着したペップ。
優秀でエリートですが、雑草魂が足りない印象。


南米のストリートサッカーから輩出された3人の天賦の才能に、
ヨーロッパのサイボーグのようなエリート集団が屈した・・・そんな複雑な感を持った一戦でした。

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