酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

CL バルサVSバイエルン セカンドレグの行方は?

先週ですが、スカパーでサッカーをTV観戦しました。
その試合のレビューと今週のセカンドレグのプレビューをしたいと思います。


■ UEFA CL 2014-15 準決勝ファーストレグ
バルセロナ VS バイエルン・ミュンヘン
2015/5/7(木) AM3:45キックオフ(日本時間)
カンプノウ(スペイン・バルセロナ)


結果は・・・3-0(前半:0-0)でホームのバルセロナが快勝!
得点者:メッシ×2、ネイマール


試合前、エンリケが『ペップは何か奇策を仕掛けてくるかもしれない』と言ったそうです。
予想通りでバイエルンは3バック、マンツーマンの3-4-1-2気味のフォーメーション。
DFラフィーニャを左に回しメッシに付き、左WBのベルナトもメッシをマーク。


一方のバルサは鉄板の4-3-3.
ネイマール、メッシ、スアレスの3トップの連携が熟成され誰でも得点できる状況。
南米を代表するクラッキを擁し、バイエルンの守備の穴を突きます。


両チームとも激しくプレスに行きますが、特にホームのバルサのプレスは強烈。
今季のバルサは奪ってから縦に速く、ロングボールやサイドチェンジを
バランス良く織り交ぜます。


スアレスやダニ・アウベスが裏に抜け出し決定機を迎えますが、ノイアーによってストップ。
さすがに危ないとみて、ペップは指を4本掲げ4バックへ。4-2-3-1気味に移行します。
しかしこの日のバルサはホームの理を活かし果敢に攻撃。
ノイアーでなければ得点出来たシーンが前後半で4回ほどありました。


バイエルンのチャンスは前半にミュラーの折り返しに飛び込んだレバンドフスキの1回ぐらいか?
結局、90分を通して枠内シュート0本では勝てません。
ロッベン、リベリー、アラバ等の不在が悔やまれます。
ショートパスは繋がりますが、ドリブラーが居らず攻めが遅くかつ単調。


何のためのボールポゼッションなのか?賢人ペップに聞くのも愚問ですね。
しかし今のバイエルンは一発勝負の大勝負にとても弱いイメージです。


一方、今季のバルサはよりリアリストと言えましょう。
ボールを『握る』というか『こねくり回す』ような自己満足的な遅攻に拘りません。
スピードとテクニックのある3トップを持つ強みを活かし、裏を狙う速攻やカウンターも巧いです。
観ていてスピーディーでバランスがよく、とても面白いサッカーをしています。


この試合、メッシの2ゴールは圧巻(@_@)
ニアに突き刺した先制点のミドルシュートとボアテングとノイアーを手玉に取った2点目のループ。
得点時間も最高です、77分、80分まさに勝負を決める時間帯。


ロスタイム、ネイマールによるダメ押しの3点目。
カウンターから独走となっても慌てずゴールをゲット。
シュートフェイントを1回入れてからの股抜きシュート、柔らかい!
日本人FWのように慌ててGK正面に打ちません。


スアレス、好守に献身的なプレッシングとフリーランニング、ポジションチェンジ。
体幹が強く倒れない。
ユーベのテベスといいこのスアレスといい、プレミア出身のFWの強さが目立ちます。


ラキティッチ。気の利いたプレーをしますね。
攻撃時のパスやシュートだけでなく、守備のプレスにも激しく行ける現代的なMF。
シャビをベンチに追いやる実力が分かります。



さて、今週のセカンドレグはミュンヘンのアリアンツ・アレナ。
バイエルンはホームに帰って自分達のスタイルを取り戻せるか?
相手に合わせるのではなくバルサと同格のメガクラブとして、意地を見せてほしい。
アウェイゴールを1点も取れなった事がとても痛く、ポルト戦の再現は難しいのが事実ですが。


私は今季のバルサには3冠を獲ってほしいと願っていますが、
同時にエンターテイメントとしてスペクタクルな試合を観たいといつも思っているのです。
ぜひ究極かつ至高のセカンドレグを愉しみたいです。

スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://sportmania44.blog.fc2.com/tb.php/216-ef2c1fd7
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。