酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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CL準決勝 激突! ユベントスVSレアル・マドリー

スカパーでサッカーをTV観戦しました。


いよいよ始まるUEFA CLの準決勝。
今季のベスト4は、名実ともに名門かつ強豪のビッグクラブが残りました。


FCバルセロナ      (今季スペイン リーガエスパニョーラ首位)
レアル・マドリー    (今季スペイン リーガエスパニョーラ2位)
バイエルン・ミュンヘン (今季ドイツ ブンデスリーガ優勝・リーグ3連覇)
ユベントスFC      (今季イタリア セリエA優勝・リーグ4連覇)


イングランドの今季覇者 チェルシーがベスト8にも入れず。
リバプールの敗退やユナイテッドの低迷もあり、イングランド勢の不振が目立ちます。
 

マドリーは5年連続ベスト4。
バルサとバイエルンが直近の5年で4回目のベスト4。
この3チームは、近年のベスト4 常連で何れも優勝候補の本命。
現在のサッカーシーンを引っ張る真のメガクラブと言えます。


ここにイタリアの名門ユーベが12年ぶりにベスト4入り。
カルチョスキャンダル以降の不振から脱却しセリエを4連覇。
イタリアでは復権を果たし、遂にヨーロッパの表舞台に戻ってきました。


ユベントス。


ビアンコネロの縦縞のユニフォーム。


私がサッカーを観始めた25~30年ほど前、最初にファンになったクラブ。


プラティニ、ラウドルップ、ビアリ、ラバネッリ、ロベルト・バッジオ、コーラー、
デルピエロ、ジダン、インザーギ、コンテ、デシャン、ダービッツ、ネドベド、テュラム・・・・・
胸躍るレジェンド達が活躍しました。
90年代後半、胸に『SONY』のロゴが入ったユニがとにかくカッコよかった。


私にとってイタリアと言えば、ミランでもインテルでもなく何と言ってもユーベ。
やっとこの舞台まで戻ってきました。


しかし・・・・・15年前や20年前のセリエA最強と言われた頃とは時代が違います。
UEFAのリーグランキングもドイツに抜かれ4位まで落ちました。
ミランやインテルはセリエAの10位前後に停滞し見る影もなし。
ビッグ7(ユーベ、ミラン、インテル、ローマ、ラツィオ、ヴィオラ、パルマ)と言われた
全盛期が遠い過去のことになりつつあります。


ローマやナポリがCLに出てもGLを突破できません。
CLより格下のヨーロッパリーグ(旧UEFAカップ)でも苦戦中で、
セビージャやアトレティコが活躍しているスペイン勢とは差が付く一方です。


イタリア勢はユーベだけが希望の星。
伝統の守備組織や戦術・システム理論は、最新トレンドを行けそうな雰囲気。
今回、準決勝の相手は昨季王者のレアル・マドリーです。



■ UEFA CL 2014-15 準決勝ファーストレグ
ユベントス VS レアル・マドリー
2015/5/6(水) AM3:45キックオフ(日本時間)
ユベントス・スタジアム(イタリア・トリノ)


試合結果は・・・2-1(前半:1-1)でホームのユーベが先勝\(◎o◎)/!
得点者:モラタ、テベス(ユベントス)   ロナウド(レアル・マドリー)


準決勝らしい白熱した好ゲーム。
ピリピリした雰囲気が最高でした。


ユーベのシステムは4-3-1-2。
ポグバ欠場の穴はストゥラーロを起用、知らない選手でしたが頑張っていました。
モラタ、テベスの2トップをはじめ前線から激しいプレッシング。
ホームのユーベが序盤から果敢に圧力をかけます。


先制点はユーベのモラタ。
テベスの強烈なミドルシュートのこぼれ球に抜け目なく反応。
マドリーの下部組織出身ということで歓喜のポーズをとらず、相手に敬意を表現。
すっかりユーベの主力で、エースFWテベスとのコンビも熟成されつつあります。


テベスは相変わらず無双状態。
小柄ですが体幹が強く倒れない、強シュートをノーモーションで打てます。


トップ下のビダル。
攻守に奮闘し物凄い運動量で広範な範囲をカバー。
マルキージオとともにダイナモと化していました。


ブッフォン、キエッリーニをはじめとする守備陣。
鬼気迫る形相・気迫で勝利に貢献。
イタリア伝統の守備力の底力を発揮。


監督アレッグリは、試合終盤DFバルザーリを投入し4バックから3バックへ移行。
マドリーに攻め込まれたら、両サイドのエブラとリヒトシュタイナーが後退し5バック気味に。
最後までマドリーの反撃を封じました。


一方のレアル・マドリー システムは4-4-2。
好調のチチャリートを起用せず、ロナウド、ベイルの2トップでスタート。
ベンゼマ、モドリッチ不在の中、ボランチにセルヒオ・ラモスを上げ2枚のブロックを引きました。


そのラモスがこの日の足枷に。
何回パスミスしてピンチを招いたことでしょう。
特に横パスを奪われピンチを誘発し、攻撃のリズムを乱していました。
世界有数のCBだと思いますが、慣れないボランチとしての適性は疑問符です。


マドリーはハメス・ロドリゲスのクロスからロナウドがヘッドで同点ゴール。
何とかアウェイゴールを1点ゲット。
セカンドレグに望みを繋ぎました。


試合終盤、監督アンチェロッティは好調のFWチチャリートを投入して4-3-3の攻撃的布陣へ。
奏功しませんでしたが、来週に可能性を残したことは救いです。
これだけ悪い内容でも1点差負けというところに、マドリーの地力を感じました。


来週のセカンドレグの舞台は、サンティアゴ・ベルナベウ。
ユーベがこの試合のような魂の籠ったゲームをもう一度再現できるか?
マドリーが王者としてホームの意地を見せた闘いができるか?
今からとても楽しみな日々が続きます。

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