酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パッキャオVSメイウェザー 世紀の一戦の結末

久しぶりにボクシングの話題を。


ボクシングファンなら絶対に見逃せない今世紀最大のスーパーマッチ。
この決戦は5~6年前から対戦が熱望されていましたが、
実現しないまま両者が引退してしまう恐れが高くなっていました。


待ちに待った一戦。


■ WBA・WBC・WBO世界ウェルター級王座統一戦
マニー・パッキャオ(フィリピン) VS フロイド・メイウェザー(アメリカ)
2015/5/3(日) (日本時間)
MGMグランド・アリーナ・ガーデン(アメリカ・ラスベガス)


GW真っ盛りのこの日は仕事だったため、帰宅してWOWOWを録画観戦。
結果は・・・・・12R 判定0-3 でパッキャオの敗戦。


これまでパッキャオ、メイウェザーの試合は、それぞれ5試合ほど観たことがあります。
ある意味で予想通りの恐れていた試合展開でした。


史上最高とも目されるメイウェザーの鉄壁のディフェンス技術とスピード。
L字ガードやウィービング、バックスウェー等あらゆる防御技術で的を絞らせません。
序盤からパッキャオの圧力を受け、ロープを背負う時間も長かったですが
巧みに体を入れ替えたり、クリンチを交えていなしていきます。


左のジャブ・リードブローを的確に合わせ、いつものヒットアンドアウェイ。
確実にポイントアウトしました。



パッキャオは好戦的に前進し圧力をかけ続けましたが、結局逃げ切られた感じ。
4R、左ストレートがメイウェザーの顔面を捉え、ロープにくぎ付けにしてパンチを連打。
この試合最大のチャンスを迎えますがダウンを取れずに終わります。


その後も前へ出て果敢に攻撃しますが、効果的なパンチを当てられません。
パッキャオにとっては、やはり2012/12、 あの対マルケス戦でのカウンター一発による
6R失神KO負けが影響したのでしょうか?
最後まで踏み込みが今一歩甘い感じがしました。
あれでは、メイウェザーに逃げ切られてしまうでしょう。


メイウェザーは、これで48戦全勝(26KO)。
世紀の一戦はレベルが高く非常に面白い名勝負でしたが、できればダウンが見たかった。
私はメイウェザーをどうしても好きになれません。


クレバーではあるが、常にリスクを取らない消極的な戦い方。
プライベートが非常に好戦的なだけに、なおさらボクシングスタイルが臆病に見えます。
史上最高の『パウンドフォーパウンド』とは、どうしても認められません。


これだけの一戦を観終わり、力が抜けてしまった感覚。
この試合以上に胸躍るタイトルマッチは、今後しばらくお目にかかれないでしょう。


日本人チャンピオンにもぜひ、MGMで世界タイトル戦を行ってほしいと思います。
この日の解説者西岡に続く、世界に挑戦的な王者の姿勢を期待します。

スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://sportmania44.blog.fc2.com/tb.php/214-e016cdd6
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。