酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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サッカー日本代表 ハリルホジッチ新体制の船出について

先日、サッカーを2試合TV観戦しました。
アジアカップ以来の日本代表戦です。


■ KIRIN チャレンジカップ2015
日本代表 VS チュニジア代表
2015/3/27(金)  大分銀行ドーム

2-0(前半:0-0)で日本代表の勝利。
得点者:岡崎、本田


■ JAL チャレンジカップ2015
日本代表 VS ウズベキスタン代表
2015/3/31(火)  味の素スタジアム

5-1(前半:1-0)で日本代表の勝利。
得点者:青山、岡崎、柴崎、宇佐美、川俣
     ウズベキスタン1ゴール



3月に就任したハリルホジッチ新監督率いる日本代表にとって、良い滑り出しとなりました。
新監督はブラジルWカップや、今年のアジアカップの日本代表戦をビデオでチェックしたそうです。
来日してすぐにJリーグも2試合視察。


しかし選手を直接指導したのは、直前合宿の数日間のみ。
選手起用や戦術・戦い方に関心が注がれました。


2試合を観ての私の印象は、とても良いと言えます。
80~90点は付けられるのではないでしょうか?
以下、ポジティブな点。


・何はともあれ2連勝した。
・ホームの親善試合を完全なテストの場とした。
・チュニジア戦、初キャップ2人を含め新しい選手を多数起用した。
 (Wカップや、アジアカップに未選出の国内組選手を先発起用し、本田、香川はベンチスタート)
・縦に速く、裏のスペースを突くことを目標とした。
・球際に激しく、アグレッシブにプレッシャーをかけ、闘う姿勢を植え付けた。
・短い無駄なパスで楽をしたり、ディレイした守備で楽をさせなかった。
・ウズベキスタン戦、先発メンバーを総入れ替えした。
・本田、香川、岡崎をフル出場させなかった。
・本田にFKを蹴らせなかった。
・招集メンバーの内、GK2名を除きフィールドプレーヤーを全員出場させた。
・2試合とも早めの選手交代により6人の交代枠を使い切った。
・交代選手の出場時間が2~3分ではなく、それなりの出場時間となるように考慮していた。
・水本のボランチや柴崎のトップ下など、所属チームのポジションとは異なる起用をした。
・ダイレクトパスやタッチ数の少ないパスが多くなった。
・ミドルシュートを多く撃ち、選手のシュートへの意識が高まった。
・戦術的な選手交代が上手い印象。
・記者会見のコメントにセンスや含蓄がある。
・選手間に馴れ合いが無く、緊張感が漂っている・・・・・等。



今のところ、ここ数年の代表では一番よい状態ではないか。
選手の序列を作らず、監督の指導が絶対であることを貫いてほしい。
本田、長友、香川等のゆとり世代の勘違いした思い上がりを矯正してほしい。
幸いにして、新監督には選手・監督としての実績に加え、
旧ユーゴの内戦を経験したボスニア出身という経歴がある。


今後、重圧のかかるWカップ予選や、アウェイでの強豪チームとのテストマッチ等
本当の厳しい戦いを通して、強い日本代表のスタイルを築いてほしい。
U-22やU-20世代の若く新しい才能をどんどん引き上げていただきたい。
停滞して緩んだ日本代表の復活を託すべく、ハリルホジッチ新監督の手腕に期待します。

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