酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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これぞサッカー! パリ・サンジェルマンがチェルシーを撃破

スカパーでサッカーを観戦しました。


■ UEFA CL 2014-15 決勝トーナメント1回戦 セカンドレグ
チェルシー VS パリ・サンジェルマン
2015/3/12(木)AM4:45キックオフ(日本時間)
スタンフォードブリッジ(ロンドン)


ファーストレグは、サンジェルマンのホームで1-1のドロー。
チェルシーはアウェイゴールを奪ってのドローで、勝ち抜けに有利な状況で迎えたこの一戦。


昨シーズンもこの両雄は準々決勝で対戦し、2試合合計3-3のドローでしたが、
アウェイゴールの差でチェルシーがベスト4へ進出した因縁の対決。
昨年4月の私のブログでもこの激戦を取り上げました。



上記を踏まえての結果は・・・
1-1で延長に入り両チームが1点ずつ得点し、2-2のドロー。
得点者:ケイヒル、アザール(PK)
    ダビ・ルイス、チアゴ・シウバ


2試合合計3-3のドローですが、アウェイゴール差により今年はサンジェルマンがベスト8へ。
見事昨年の雪辱を果たしました。
パリ・サンジェルマンが一つ殻を破った感じの勝利です。


昨年の激闘を観ている立場としては、今年はサンジェルマンに肩入れしていました。
監督はブラン、選手もキラ星のごとくスター揃い。
不安定ですが華やかさがあり、面白いチームという印象。



レアル・マドリー、バイエルン・ミュンヘン、バルセロナ、チェルシーなどのビッグクラブに
立ち向かう資格のあるチームだと思います。
CLを席巻した1990年代前半の、全盛期のようなクラブの格を纏いつつあります。
(現在はチェルシーや、シティと同様に金満クラブのイメージは拭えませんが・・・)



試合はお互いの気合が満ち溢れ、ハイクオリティでインテンシティの高い好ゲームに。
何気ないトラップやパス回し一つ見てもレベルが高い。
先週末開幕のJリーグとは、比べ物になりません。
まあ、地元チームを応援するという楽しみ方の質が違うのでどちらも面白いのですが・・・



ところが前半31分頃、大エースのイブラヒモビッチの一発レッド退場で試合は一変します。
あの程度のファウルでレッドは厳しい、せめてイエローにならなかったかと・・・
折角の好ゲームが台無しに。
この後、双方にイエローカード7枚も乱発される荒れた試合になってしまいます。



しかしパリ・サンジェルマンのCB二人がチームを救いました。
常にリードされる展開を2度追い付きましたが、両方ともCKからのヘッド2発。
90分終了間際のダビ・ルイスの魂の同点スーパーヘッド。
延長後半のチアゴ・シウバの同点ヘッドは、直前のGKクルトワのスーパーセーブに
阻まれたシウバのヘッドに連続したシュートでした。



2得点ともまさに鳥肌が立つ瞬間。
本当にサッカーの魅力が凝縮された試合となりました。
試合途中に勝利を確信し、微笑を浮かべていたモウリニーニョの
試合終了間際の引き攣った表情が印象的。



10人になっても諦めずに攻撃し続けたチームに勝利の女神が微笑みました。
昨年悔しい想いをしたチームが見事に雪辱しました。
年間に数回しかお目にかかれない屈指の好ゲーム。
これがあるから早朝のサッカー生観戦は止められませんね。

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