酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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世界アルペン選手権2015について

久しぶりにスポーツの話題を。


先日まで、FIS 世界アルペンスキー選手権2015が開催されていました。
2/3~2/15 アメリカ コロラド州ベイル ビーバークリークにて。


NHKのBS1で連日放送されていました。
私は録画して、男子種目を全て観戦。
スーパーG、滑降、複合、大回転、回転です。


特に印象に残ったのは、複合で前半の滑降31位から逆転優勝した
オーストリアのM・ヒルシャー選手。
失格選手が1名あり、後半の回転を30位の1番滑走でスタート。
アグレッシブな滑りでフィニッシュし、そのまま残りの29人に抜かれず勝利!


いくら3年連続Wカップ総合優勝のスーパースターとは言え、驚愕です。
世界の真の一流の技術を見ました。


日本勢は、男子回転の湯浅選手と女子大回転、回転の長谷川選手のみの出場。
長谷川選手の回転18位は健闘と言えると思います。


しかし日本のスポーツニュースでは、ほとんど取り上げられず。
新聞報道も写真はなく、下のほうに文字のみの小さな記事が掲載されるぐらい。
日本人選手でなくても、世界のスーパースターの活躍も小さな記事のみでした。


アルペンスキーは歴史と伝統があり、世界中でレジャーとしても愛好者が多いスポーツ。
子供たちのような初心者は、ボードよりも危険性が少なく誰もが楽しみ易いのがスキー。
ゲレンデスキーはウィンタースポーツの王者と言えましょう。


競技としてのスキーはさらに凄いです。
特にダウンヒルは、最高速度が120キロを超えるまさに超人たちの世界。
雪というよりほぼ氷の斜面を弾丸のように滑り降りる姿は、鍛錬された究極のアスリート。


ですが・・・
日本人が活躍しないと不公平なまでに注目されません。


ノルディックスキーはまだよいと思います。
ジャンプの葛西選手、複合の渡部選手の活躍があり、
何よりノルディックには歴史があり、世界各国の選手層も厚い。


それに比べて・・・・・


フィギアスケートに対する日本の異常なまでの盛り上がり。
ウィンタースポーツの中でも突出してお金がかかりそうで、
経済的に恵まれた国々や人々だけができる特権階級のスポーツ。
スポーツというより、芸術の範疇に分類したほうが良いと思いますが。
(踊りのクラシックバレーと同類に)


GPシリーズの中継を観ても、日本以外の他国の会場は観客があまり多くなく
時にはがらがらのことも・・・
同じスケートなら、もっとスピードスケートをフィギア並に取り上げるべきかと。


ただのミーハーなブームではなく、真の世界の一流アスリートの競技を
公平な観点で報道してほしいと私は思います。

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