酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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松本山雅FC 悲願達成 遂にJ1昇格へ! 

2014年11月1日(土)、長野県にとってこの日は記念すべき歴史的な日となりました。


すでに各メディアから多数報道されているとおりですが、
サッカーJ2の松本山雅FCがアビスパ福岡戦に2-1で勝利し、
今季のJ2でJ1自動昇格となる2位を確保しました。
これで来季からのJ1昇格が確定。(正確には12月のJリーグ理事会の承認後)


国内あらゆるプロスポーツの中で長野県内初のトップカテゴリーに所属するチームとなります。


実は私、11/1~11/3まで東京都内へ旅行していたため、生でTV中継を観れませんでした。
月島駅構内で妻のスマホ検索により松本山雅勝利の報を知り、一緒に歓喜したのです。


お台場のホテルに戻りNHKニュースを見ると全国ニュースの後、
関東甲信越ニュースのトップ扱いで報道されました。
東京で山雅のJ1昇格のニュースを見るのも貴重な体験でした。


翌日は、ホテル配達の読売新聞とコンビニで買った日刊スポーツの記事を確認。

nikkan yamaga
日刊スポーツ 裏1面


yomiuri yamaga
ホテル配達の読売新聞 スポーツ面



11/3夜に信州小布施に帰宅したら、信濃毎日新聞の報道もすごいことになっていました。

shinmai yamaga
信濃毎日新聞 1面、特別号


asahi yamaga
私が取っている 朝日新聞 社会面




改めて松本山雅FCのJ1昇格ですが、関係者すべてやサポーターの皆さんに
おめでとうを言いたいです。
本当に嬉しく素晴らしいことです。


北信越地域リーグ1部からJFLに昇格した頃から 『J』 へ通じる道がうっすら見えた
ことを思い出します。
しかしまさかこんなに早くJ1昇格とは・・・


JFL→J2→J1 この数年間の道のりはとても順調に見えますが、
見えない陰には、関係者各位のたゆまぬ努力があったと想像できます。


私などは年に数回、家族でアルウィンで観戦するくらいで、あとはTV中継や新聞等の
メディア報道を楽しみにしているライト層のファンです。
とてもサポーターといえるレベルにありません。


アルウィンを訪れるたびに、ボランティアの皆さんの活動に感謝し頭が下がります。
試合当日以外のアルウィン清掃活動や、ビラ配り、会場設営などなども・・・


J2屈指といわれるサポーターの熱い声援やサポート、アウェイチームへのおもてなし。
地方都市松本に『アルウィン』という素晴らしい専用スタジアムの存在。
『信州松本』の高い文化的風土を拠点とするチーム。
そして親会社を持たない市民クラブとしての特性。


反町監督も発言されていたようにJ1で継続的に闘っていくことはいばらの道です。
予算規模、選手層、専門スタッフ、等すべてをJ1仕様にしていくのは大変な事。
しかし現在の『高い志』を保ちながら、『プロンヴィンチアの雄』として存続していってほしい。


私のイメージは『サンフレッチェ広島』。(プロヴィンチアとは言えないかも)
地方都市の広島(大都市ですが)を拠点としつつ、Jリーグオリジナル10の一つ。
過去から現在も日本代表選手を多数輩出し続ける名門。
日本一になったことのあるユースチームも強く育成に熱心なクラブ。
育てた選手をビッグクラブに引き抜かれるのが悲哀ですが・・・
(この辺はNPBの広島カープにも共通しますね)



紫のサンフレッチェ。
どことなくヴィオラ(イタリアセリエAのフィオレンティーナ)を彷彿とさせます。
歴史と文化ルネッサンスの中心都市フィレンツェを拠点とする名門。
私はイタリアで購入したヴィオラ(紫)のチームマフラーを持っています。



緑の松本山雅。
文化都市松本を拠点とする山雅をぜひ全国に轟くプロンヴィンチアの雄にしましょう。


そして我々ファンやサポーターの大きな課題は以下の通りです。


松本山雅を取り巻く環境は、現在や今後2~3年が最大級の幸福期といえます。
チームが勝利し右肩上がりで成長し続けている。
J1昇格という夢の舞台へ立とうとしている。
マスコミの扱いもとても多い・・・・・等々。 


しかし人間には必ず 『飽き』 や 『慣れ』 が訪れます。
今ある幸福が日常になった瞬間、同じように感謝や感動できなくなり、
細かい事から不平不満が出てくるもの。
『マズローの欲求5段階説』に似ていますね。
原始的な一つの事柄に満足すると次々に新たな段階の欲求が湧き出てくるものです。


簡単にいうと、どんな時も 『松本山雅』 というチームを好きで愛せるか ということです。
勝っている時や調子の良い時だけでなく、負けているチームを愛せるか。
いや 『負け続けるチーム』 であっても愛せるか という命題です。


イメージは少し前の野球の『阪神ファン』です。
負けても罵声を浴びせながら試合を見続け、愛し続けることができるか?
『ダメ虎』 と言われても、負けて弱いからこそ好きでいられるか?
大きく重い命題です。


私は野球の阪神ファンや広島ファン、中日ファンにはそれを感じます。
積み重ねた長い歴史の成せる業か?


サッカーの歴史の長いヨーロッパのクラブのサポーターにもそれを感じます。
ベースボール発祥地のアメリカメジャーリーグのファンにも感じます。
みんなどんなに負けても我が町のクラブ・チームが好き。
先祖代々、祖父や親から子へ 3世代、4世代に渡ってのクラブサポーター。
そういうファンやサポーターが本当に多いと思います。


松本や長野県、日本に本当のスポーツ文化やサッカー文化が育つのかどうか。
これからの 『松本山雅FC』 の永続的な発展・活躍を願ってやみません。
サポーターの皆さん これからも応援し続けていきましょう。

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