酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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レアルマドリー VS FCバルセロナ エルクラシコをTV観戦

WOWOWのTV中継でサッカーを観戦しました。


■ リーガエスパニョーラ2014-15 第9節
レアルマドリー VS FCバルセロナ
10/25(土)18:00キックオフ(現地時間)  日本時間:10/26(日)AM1:00
サンティアゴ・ベルナベウ(スペイン・マドリード)


注目のエルクラシコ。
新戦力の多い今季の両チーム、注目の一戦でした。


結果は・・・3-1(前半:1-1)で、ホームのマドリーが快勝。
得点者:C・ロナウド、ペペ、ベンゼマ
    ネイマール


マドリーはロナウド、ベンゼマの2トップ気味の4-4-2。
負傷のベイルはベンチ外。
イスコを入れた中盤は、左からイスコ、クロース、モドリッチ、J・ロドリゲスの4人。
守備時、DF4枚とMF4枚がしっかりブロックを作り、バルサの攻撃を受け止め
得意のショートカウンターへ。


攻撃時はJ・ロドリゲスが右WGに開き3トップ気味に。
中盤はクロースがアンカー、イスコとモドリッチがインサイドハーフの4-3-3となる感じ。


開幕戦の頃は、中盤の3枚(J・ロドリゲス、クロース、モドリッチ)のバランスが悪く、
3トップも含めて誰が守備をするんだと・・・・・
チーム全体が前掛かりになり、リーグ序盤で早くも2敗しました。


最近は改善されつつあるようで、先週中CLアウェイのリバプール戦も3-0で勝利し好調です。
クラシコ前、リーガも首位バルサに勝ち点4差の3位まで浮上してきました。
完成された前年チームからディマリア、シャビアロンソが移籍しどうなるか心配されましたが、
J・ロドリゲス、クロース等の新戦力がだいぶ馴染んできた印象です。


そして今季のマドリーも、バイエルンと並ぶ屈指のタレント軍団。
チーム力さえ整えば、個人技、スピード、パワー、フィジカル等の攻撃力は圧倒的。
唯一GKのカシージャスだけが不安ですが・・・(今後、ナバスの出番はあるか?)



このクラシコもバルサに先制されましたが、
徐々に盛り返し前半のうちに追い付いたのが大きかったですね。
バルサのポゼッションにマドリーのショートカウンターはとても相性がよい。
しかし今季は、ポゼッションしようと思えばできるメンバーが揃っています。


サイドを突破し、少々ラフなセンタリングでも決め切れる3トップがいる。
又、相変わらずセットプレーの強さは強烈!
ロナウド、ベイルのFKはもちろんですが、クロースやモドリッチの高精度のCKから
CBのセルヒオラモスやペペ、バランがヘッドで決めるパターンも十八番。
指揮官アンチェロッティのもと、今後ますます調子を上げてきそうな雰囲気です。



一方のバルセロナは定番の4-3-3。
3トップは左からネイマール、メッシ、スアレスのビッグネーム!
コンビネーションがどうかは別にして、名前だけなら南米最強というか世界屈指の3人。
スアレスはWカップ噛みつき事件の4カ月出場停止からの復帰戦がクラシコ。
何か運命的ですね。


そのスアレスはさすがの順応力。
予想以上にバルサスタイルに適応していたように見えました。
前半開始4分、ネイマールの先制ゴールもスアレスのサイドチェンジからのもの。
ただスアレスに関しては、やや遠慮がちな動きにも見えました。
移籍初戦しかも長い出場停止期間明けなので仕方ない部分もありますが・・・


スアレスの適性ポジションは3トップの真ん中か?
ここには0トップ気味とはいえ世界最高の男メッシが・・・
昨季リバプールで得点王を獲りながら、スターリッジやスターリングを上手く使い、
若い二人をFWとして成長させた実績があります。
今後、試合を重ねるにつれて3人のクラッキの調和が見られるでしょう。


指揮官エンリケは、ラキティッチ、アルバではなくシャビ、マテューを先発に入れてきました。
前半バルサらしいパス回しでゲームを支配。
バルサ戦を観るのは久しぶりでしたが相変わらず上手いです。
バスケットのパス回しのように、味方にマークが付いていようがいまいが関係なくパスを出す。
J2とはレベルが違いすぎます。(Jの悪口を言っているのではありません)



バルサはグアルディオラが退官したこの2~3年、神通力というかオーラがなくなっている感じ。
確かに上手い、巧み。だがそれだけ。
何というか怖さがない。


小柄な選手が多くテクニシャン揃いだが、勝負強いイメージが湧かないです。
ここまでリーガ首位とはいえ強豪とあまり当たっておらず、
9月CLのサンジェルマン戦やこのクラシコのマドリー戦と真の強豪に2連敗。


ビッグマッチや一発勝負に弱く、CLでタイトルを奪還するのは相当に困難だと思われます。
(セットプレーや対カウンターの弱さが致命的)
シーズンの長いリーガを制覇するのが目標となりそう。



いずれにしても世界最高峰の戦いが観れてとても満足です。
日頃のJリーグ観戦にある 『現実の面白さ』 とは違った 『夢・理想の面白さ』 が
スカパーやWOWOWの世界のサッカー中継にはあるところが魅力です。

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