酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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UEFA CL ドルトムントがアーセナルに完勝!

スカパーにてサッカーを観戦しました。


いよいよ CLが開幕。

■ UEFA CL 14-15 グループD 第1節
ボルシア・ドルトムント VS アーセナル
2014年9/16(火) 20:45キックオフ(現地時間)  日本時間:9/17(水)AM3:45
ヴェストファーレン(ドルトムント)


結果は・・・2-0(前半:1-0)で、ホームのドルトムントが快勝!
得点者:インモービレ、オバメヤン


試合開始から10分ほどは、両チームのハイプレス合戦。
特にドルトムントのゲーゲンプレスが炸裂!
アーセナルは、ほとんど自陣に押し込まれます。
マイボールになってもドルトムントの群がるようなプレスで瞬く間にボールロスト。
次々にドルトムントの決定機が訪れます。


前半終了間際、均衡を破ったのはドルトムント。
トリノから新加入のインモービレがハーフウェー付近からドリブル突破し、
最後はスピードを生かしてフィニッシュ!移籍後、公式戦初ゴールだそうです。
レヴァンドフスキーの後釜のCFとしてプレッシャーがある中、見事な先制点。

昨シーズンセリエA得点王の実力を発揮しましたね。
1トップとしてどっしり構えるのではなく、スピードを生かした自在な動き。
裏へ抜け出すタイミングも良く、今季ドルトムントの攻撃に変化をもたらすでしょう。


後半開始早々にも追加点。
今度はオバメヤンのスピードが物を言いました。
パスを受けボールを運び、グロスクロイツのリターンを上手く足元におさめゴールをゲット。
2点とも奪った時間帯が良く、アーセナルに精神的ダメージを与えました。


この日のドルトムントのシステムは、4-2-3-1というより4-4-2に近い感じ。
インモービレとオバメヤンの2トップ気味のFWに、ムヒタリアンやグロスクロイツが絡む攻撃。
攻守、守攻とも兎に角、切り替えが速くスピーディーかつダイナミック。
ボールを奪ったら、すかさず前へ・縦へ。CBからもばんばん縦パスが入り、展開が速い。
アーセナルはほとんどボールポゼッションできず、決定機も作れません。
前半は、総シュート数 15:1、CK 5:0とドルトムントが圧倒しました。


ドルは、後半も早々と追加点を奪ったことで無理に攻撃せず、余裕を持った展開。
アーセナルのアンカー アルテタにはプレスに行かず、ペース配分をしていました。
それにより、アーセナルは多少ボールを回せるようになりましたが、
ウェルベックが決定機を2~3回逃したこともあって反撃できず零封されてしまいます。
新加入のアレクシスやウェルベックが数少ないチャンスを作りますが物に出来ず。
エジルに至ってはサイドで孤立し、ゲームからほとんど消えていたように思います。
4-1-4-1のシステムがあまり機能していない感じでした。


アーセナルのムービングサッカーや若手を起用していく方針はとても好感が持てますが、
ここ数年はノンタイトルが続き(昨季FAカップを久しぶりに戴冠)、勝負弱いイメージが定着。
プレミアではポゼッション出来ても、CLの舞台ではそのポゼッションが武器になりません。
バルサのような本家にはポゼッションで圧倒されてしまい、
カウンターが得意なわけでもないので、最後には負けてしまう印象です。
今シーズンは良い補強をしていますから、まずはリーグ制覇を狙うことが目標となりそうですね。



試合終了時、ボール支配率は47:53でしたが、総シュート数 24:4、枠内シュート数 7:1、
CK 7:1、総走行距離など スタッツでドルトムントが圧倒。
2-0のスコア以上に内容に差があり、圧勝したゲームでした。


今ゲーム、香川はベンチ入りしたものの不出場。
先日のリーグ戦、チーム復帰初戦でゴールを奪いましたが、まだまだ全く物足りないです。
2年前、ヨーロッパ随一のスタジアムに熱狂的なサポーター・発掘してくれた恩師クロップを置き、
ブランド至上主義でマンチェスターUに移籍したのです。


結果論ではなく、当時なぜ移籍先がユナイテッドなのか私には理解できませんでした。
いくらファーガソンがチームを変換しようと誘ったとはいえ、本質は典型的な4-4-2のチーム。
アーセナルやバルサならわかりますが・・・
当時のドルトムントに何が不満だったのか。
『ドルトムントは真のビッグクラブではない』・・・とは知識不足、思い上がりも甚だしいです。


その後、クロップドルトムントは現代サッカーの最先端をバイエルンとともに走り続けています。
香川移籍後の次年度、ドルはCLのファイナルに進出し、ユナイテッドはGL敗退でした。
近年のイングランドやイタリアの凋落ぶりは周知の事実。(ナショナルチーム、リーグともに)

この2年間で、香川は線の細さや精神的な弱さを露呈。
特に闘えない姿勢やメンタルの弱さが最大の弱点。
ユナイテッド時代、いつも悩んだ暗い表情ばかりしていましたが、あれでは一流になれません。
トップ下以外に適性ポジションがなさそうなユーティリティー性の低さも現代的ではない。


今戦にロイス、シャヒン、フンメルス等が復帰したらどれだけ魅力的なサッカーが展開されるのか?
香川もその中心として活躍するためには、必死の努力が必要です。
寛大なサポーターやチームメート・指揮官に甘えることなく精進し、二皮くらいむけてほしいものです。

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