酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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サッカー日本代表完敗! アギーレ監督初陣を飾れず 

フジテレビの中継でサッカーを観戦しました。



■ キリンチャレンジカップ 国際親善試合
 日本 VS ウルグアイ
 札幌ドーム
 2014年9/5(金) 19:25キックオフ


試合結果・・・0-2(前半:0-1)で日本の敗戦。
得点者:カバーニ、エルナンデス。


ブラジルワールドカップが終了し、アギーレ監督就任後の初陣。
内容は、日本の完敗と言えます。
新システムに新メンバーも多い日本代表。
準備期間も短く連携不足で、内容に関して多くを語れる材料はありません。



一方のウルグアイ代表は、来日メンバーの多くがワールドカップ選出選手。
交代選手の層も厚く、よくこれだけのメンバーが来日してくれました。
システム、戦術ともに熟成され安定感抜群。
前半に先制した後、日本にボールを持たせてカウンター狙いの効率よい試合展開。
サッカー強国の器の大きさを感じさせました。

又、日本での親善試合とはいえ、格下に手を抜くことなく、
しかし怪我をしないように余裕を持ちながら、しっかり勝利。
ウルグアイのような強国と日本との差は、とてつもなく大きいと改めて感じました。



そして新生日本代表。
率直に言って、アギーレさんにはがっかりしました。
期待感が大きかった分、なおさらです。


まず、本田のキャプテン指名はありえません。
ワールドカップ大敗後、唯一日本に帰国しなかった男。
あれだけ大口を叩き、『批判はワールドカップ終了後にしてくれ』と言ったにもかかわらず、海外逃亡。
サッカー選手として技術云々というより、人間として許されません。

どんな理由があったとしても最優先で帰国し、日本のファンやメディアの前に出て矢面に立つべき選手。
盛大な壮行会で送り出され、ワールドカップ前には各種メディアでエースとして特集を組まれ、
一番の中心選手として扱われていたのです。理屈っぽく持論を展開していましたね。
ワールドカップの反省・検証・総括は、まったく終わっていません。
(本田選手ブログ内のワールドカップ検証は、論外。この期に及んで『経験不足』って意味不明です)

メディアもなぜそのことを突っ込まないのか?
なぜ、彼にそんなに気を遣うのか?
彼をネタにすれば商業的にメリットがあるからか?
本田中心で今後の代表が進んでいくとしたら、お先真っ暗もいいところだと思います。
ニュース映像を見る限り、若手選手が本田に気を遣ってすり寄っているのが明らかにわかります。



■試合内容。

本田は、相変わらず精度の低いFK。
ゴール前で全く可能性を感じません。
FKキッカー、PKキッカーを彼に任せるべきではありません。
歴代代表には、三浦淳や名波、中村俊輔、小野、遠藤などFKの名手がいて、日本の得点源でした。
本田のブレ球って・・・・・クリロナやベイルじゃあるまいし、お話になりません。

4-3-3の右WG・・・本田に適性ありますか?足が遅く守備ができない。不適格ですよね。
可能性があるのは、真ん中CFか中盤の下がり目くらいではないでしょうか?
トップ下は、反対です。現代サッカーのスピードに本田の遅さは致命的。



新システムの4-3-3は、思想自体は悪くないと思う。
同じ4-3-3でも中盤の『3』にどんな選手を置くかで、まったく違ったチームになります。
バルサのように左からイニエスタ、ブスケッツ、ラキティッチ(シャビ)と並べれば、攻撃的ですよね。
反対にモウリーニョ時代のマドリーのように、シャビアロンソ、ペペ、ケディラと
3ボランチにすれば超守備的といえる。



中盤の『3』を見れば、監督の考えが見えてきます。
今回の先発は、田中順、森重、細貝と並びました。
細貝がアンカーと、私を含め多くの方が予想したと思います。
しかし今回は、アンカーというかピボーテの位置にCBが本職の森重を置いてきました。
ここにアギーレの一つの思想が読み取れます。
日本の攻撃時、4バックの両SBが高い位置を取った後、CBの間に森重を下げ、実質3バックにする。
この3バックに高さと強さを求めているのだなと感じます。(左から坂井、森重、吉田)

また、田中順、森重、細貝の中盤では、遠藤や柴崎のようなコンダクターがおらず、
展開力や創造性はあまり期待できません。
その分、当たりの強さからボールを高い位置で奪うことが期待されます。

他に、田中順の見せた左足ミドルシュートは、中盤の選手には今後もどんどん撃ってほしい。
スコールズやジェラード、ランパードのようにミドルを撃てる中盤を発掘することが課題ですね。

中盤では、今後ぜひ柴崎を重用してほしい。
展開力があり、前線に飛び出せて、守備も激しく出来て、ミドルも撃てる。
中盤の中心選手になれる器だと思います。


3トップ。
本田は外すべし。
田中順は、3トップのWGのどちらかで使った方が相手にとって脅威になるのでは。
初選出ながらCFとして先発の皆川は、及第点の出来。
22歳に見えない風貌と圧力。ボールも収まるし、相手のCBディエゴ・ゴディンにも負けていなかった。
本格的なCFの登場といえる。

途中出場の武藤も良かった。リーグ戦からの調子の良さが感じられ、溌剌とした動き。
ポスト直撃のミドルシュートのような積極性が特によい。
攻撃の選手は感性、アイデア、想像力を発揮し、恐れずにシュートを撃ってほしい。

WGには、宇佐美、原口、宮市などタレントが多数いるが、
目立つだけではダメでゴールを取ってナンボです。
クリロナ、ロッベン、リベリー、アレクシスサンチェス等のプレーを見れば一目瞭然。
このポジションの世界のレベルは最も高いといえましょう。


4バックのDF。
初選出、初先発のCB坂井は、少し荷が重かったか?
ミスが2失点に直結。
特にトラップミスによる1点目は最悪。
SB以上にCBのミスは失点に直結します。
CBは、日本の一番の弱点であり、層が薄いです。
貴重な左利きのCBとして、このミスを糧として成長してほしい。


左SB長友。
私が思うに本田と並んで、一番過大評価されている選手。
ピークは2011年のアジアカップ制覇時。
膝の半月板を怪我して以降、成長が止まった選手。
『インテル所属』の肩書が日本のメディアや、にわかファンの目を惑わす。
はっきり言って今のインテルは2流クラブである。
長友が加入した2011年以降、成績は下降する一方。
CLに3年連続不出場が何よりの証拠。しかもレベル低下が著しいセリエAにもかかわらず・・・

はっきり言って体力・馬力・スタミナだけが取り柄。
一番足りないのはサッカーインテリジェンス。(インテリジェンスが一流の内田とは正反対である)
なんとかの一つ覚えみたいに精度の低いクロスを上げるばかり。
たまに繰り出すカットインからのミドルシュートも決まったのを見たことがない。
ラームやマルセロ、ダニ・アウベスとは、比較にもならないレベル。
そして目線だけは常に上昇志向、本田の金魚の何々のよう。
左SBは酒井高を使うべし。



最後に監督アギーレ。
ご自身の発言を有言実行してもらいたい。
ただ、その一言です。

公平に競争する、選手に序列はない。・・・・・ホントですか?
明確に前ザッケローニ政権時の序列があるじゃないですか。
本田、長友フル出場。
皆川アウト、武藤イン。
田中順アウト、柿谷イン。
序列の低いと思われる選手同士の交代ばかり。

負けているのに選手交代が遅く、6人の交代枠を使い切らず4人のみ交代。(ウルグアイは6人交代)
しかも、そのうち最後の二人は残り5分切ってからの出場。
5分未満で選手は力を発揮できるのでしょうか?



次戦ベネズエラ戦では、がらっと選手を変えてもらいたい。
『2試合で、22人の選手全員使いたい』との言葉を実行していただきたい。
次戦を観てから、アギーレさんの評価をしたいと思いますが、
ウルグアイ戦を見る限り期待外れと言わざるえませんね。

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