酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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メキシコVSブラジル 白熱の闘いはドロー!

NHK総合にてサッカーをTV観戦。


■ FIFA ワールドカップ 2014ブラジル大会
グループA 第2節 メキシコVSブラジル
2014年6/17(日本時間:6/18 4:00) キックオフ
フォルタレーザにて


結果は・・・0-0のドロー!
白熱の試合。
互いに攻め合い、緊迫感に満ちたスリル満点の展開。
息つく間もないとは、まさにこの試合のこと。


この結果、両チーム勝ち点4で並び、得失点差で1位ブラジル、2位メキシコとなりました。
グループリーグ突破へ前進です。
私にとって今大会8試合目の観戦ですが、間違いなくこれまでのベストマッチ。


素晴らしい攻防。
0-0のドローでも面白いゲームの典型。
MOMは、メキシコのGKオチョアで決まりです。神がかり的なスーパーセーブの連続!


又、いつものメキシコらしく攻守にハードワークし果敢に攻める試合運び。
パワフルなミドルシュートも積極的に撃ち、ブラジルを追い詰めました。



私は以前から日本代表の目指すべき姿は、まずこのメキシコ代表だと思っています。
最初に強く意識したのは、2005年のコンフェデドイツ大会。
グループリーグで日本はメキシコと戦い、1-2で敗戦。点差以上に内容で圧倒された記憶があります。
凄いチームワークとコンパクトなパスサッカーが印象的。
この時の日本代表は、中田英・中村俊輔が中心。
ギリシャに勝ち、ブラジルとドローを演じた強いチームでしたが、メキシコには完敗でした。



現在のメキシコ代表も、直近のWカップ本大会で5大会連続で決勝トーナメントに進出中。
コンスタントにベスト8、ベスト16に絡んでくる好チームです。
以下、日本が参考にすべきメキシコサッカーのポイント。


①自国のレベルの高いメキシコリーグが活発で盛況。
 ヨーロッパ等の海外クラブに在籍している選手が少ないので、
 世界的なビッグスターはあまりいないがチームワークが良い。
 日本も基本のJリーグの発展なくして、代表の強化はありえません。

②体格的にも日本と似ている。
 特別フィジカルに優れた選手がいるわけではない。
 チームワークの良さが最大の武器。

③『メキシコサッカーらしさ』 という型が明確。
 パスサッカーによる攻撃的な試合運びと全体が連動したハードワーク。
 対戦相手に関係なく、ポゼッションに拘り小気味よいパスワークを展開する。

④コンスタントに安定した成績を残している。
 精神的にタフで粘り強い。そして最後まで諦めない戦い方。
 このチームに内紛や不和という言葉は想像できない。 


以上、日本サッカーが参考にし、目指すべき項目ばかりです。
現状の日本代表の目指す目標は、いきなりスペインやドイツ、ブラジルではない。
よって、軽々しく『優勝を目指す』などと発言することは、己を知らないことになる。
Wカップ本大会のベスト8常連国になってはじめて、優勝を意識すべきと思う。


メキシコ代表にはその資格があると思います。
しかし、クレバーな彼らはおそらく簡単に優勝なんて言わない。
ベスト8進出以降の頂点への道のりが、長く困難であることを真に理解しているためであろう。



*以上のメキシコ代表のサッカーを参考にして、
 日本代表も、今後のギリシャ戦・コロンビア戦は、魂のこもった試合を期待します。

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