酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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CL シティ VS レアルはドローゲーム

今季のUEFA CLも佳境を迎えベスト4の激突。
いつものようにスカパーでTV観戦しました。



4月に入ってヨーロッパはサマータイムに入りました。
CLの開始時刻もAM4:45からAM3:45に。
早朝に起きる時刻が速くなりきついですが、終了時間がその分早まり、
通勤準備は余裕が出ます。



■ UEFA CL2015-16 準決勝ファーストレグ
マンチェスター・シティ VS レアル・マドリー
2016/4/27(水)AM3:45キックオフ(日本時間)
シティ・オブ・マンチェスター・スタジアム(イングランド・マンチェスター)



試合結果は・・・両者譲らず0-0のドロー。
ホームのシティにとって、アウェイゴールを許さずのドローは許容範囲か?
一方のマドリー。
決して堅守のチームとはいえないため、
アウェイでのスコアレスドローは想定外かもしれません。



選手入場時、シティのホームスタジアムは素晴らしく美しい光景が。
チームカラーの水色と白に彩られ、『CITY』のモザイク。
大量の紙テープも舞い、さながらアルゼンチン代表の試合や
『ボカVSリーベル』を彷彿とさせます。



そのスタジアムの雰囲気に後押しされ、前半はホームのシティが攻勢に出ます。
前線からの素早いチェック、中盤での球際の競り合いにも優位で、
何度かゴールに迫りました。



4-2-3-1の布陣の前4人。
1トップのアグエロにMFシルバ、デブライネ、ナバスが絡み合って攻撃。
トップ下のデブライネがサイドに流れるなど、工夫はしていましたが
中々決定機が作れません。



一方のマドリー。
負傷のため絶対的エースのロナウドがベンチ外に。
代役は、ユース出身の若いルーカス・バスケス。
左サイドを上下に疾走し、走行距離は両チーム断トツの13Kmオーバー。
その献身性で特に相手ボールの守備に貢献しましたが、攻撃時の詰めが今一歩。
若いからこそ走り回れますが、クレバーに動いたかというと疑問符も。



ファーストレグは、激しいながらもお互いに慎重な動き。
中盤の密集での球際の競り合いが多くなり、前線への効果的な配給は少な目でした。
ダブルボランチのフェルナンジーニョとフェルナンドの守備は正にソリッド、鉄壁です。
ヤヤ・トゥーレがいる時とはサッカーの質が変わりますね。
そんな中、前半40分のシルバの負傷退場がシティにとっては痛恨でした。
セカンドレグの出場も危ぶまれるようです。



後半は、マドリーがボールを支配し徐々に優勢に。
クロースのCKから2度の決定機がありましたが、この日GKハートが絶好調。
他のピンチも含めことごとくストップしました。
圧倒的にマドリーが攻めますが、結局は無得点で終戦。



マドリーのチャンスの多くは、CKやFKのセットプレーや個人技に任せた単独プレーばかり。
チームとして連携したり、見事なコンビネーションから得点が生まれるようなシーンは
期待できません。得意の高速ショートカウンターもこの日は不発に。
短時間の出場に終わったイスコ、出番なしのハメス・ロドリゲス。
監督のジダンも苦心しているのでしょうが、チームとしての完成度はイマイチですね。



さて、CLのホーム&アウェイの戦いで、アウェイゴールの価値の高さがいつも注目されます。
実際に魅力や効力もあり、醍醐味も増します。
ドロー狙いで極端に引くアウェイチームが減少していますが、
逆にこの日のシティのように、ホームチームがアウェイゴールの失点を恐れて
委縮したようなサッカーをする場合が散見されます。
元来は攻撃的なチームのはずで、そこが少し残念。



なにはともあれ次週のセカンドレグ。
条件は五分五分。
ベルナベウでの結末はいかに・・・・・。

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異端の個性 小布施ワイナリーのSAKE

今週は2泊3日で会社の研修に参加してきました。
家に帰り、久しぶりの我が家の食卓。
お酒も2日空いており、待望の晩酌です。



20160420 1
いただいたのは、例によって小布施ワイナリー SAKEの第3弾。
妻と冷酒にて。



20160420 2
■ ルサケナチュレル70 古典生酛
原酒 生酒
原材料:米、米麹
使用米:長野県上高井郡産美山錦100%使用(田幸さよ子作無農薬)
精米歩合:70%
アルコール分:16%
醸造元:小布施ワイナリー(長野県上高井郡小布施町)




20160420 3
父が採ってきた山菜の天ぷらを中心に。
カキナのおひたしも。



今年は暖冬だったためか、山菜も例年より早いようです。
タラの芽やコゴミの天ぷらは、とても美味。
旬の味わい。
自然の苦みが最高でした。
娘たちは大好きな竹輪やかき揚げの天ぷらに夢中。



さて、日本酒の味わいは・・・
ひとことで、丸いお酒。
こくがあり、まろやか。
甘味と酸味が前面に立ちますが、くどくありません。



70%精米ということですが、お米の美味さが際立ちます。(雑味は一切感じません)
しっかりした芳醇な白ワインのような印象。
裏ラベルにあるとおり、香り豊かで軽い大吟醸タイプが好きな人には
好まれないタイプのお酒です。



曽我君は『趣味の酒』 と言い切るだけあって、エッジの効いた日本酒を作りますね。
そんな我が道を行く『変態路線』が私は大好きですよ。

英雄パッキャオ ラストマッチ

久しぶりにWOWOWでボクシングを観ました。



■ WBOインターナショナルウェルター級王座決定戦
パッキャオ(フィリピン) VS ブラッドリー(アメリカ)
2016/4/10(日) 11:00試合開始(日本時間)
MGMグランドガーデンアリーナ(アメリカ・ラスベガス)



元6階級制覇のパッキャオ引退試合。
ブラッドリーとは1勝1敗で迎えた3戦目の決着戦でした。
結果は・・・3-0(3者とも116-110)の判定でパッキャオの勝利。
見事に優秀の美を飾りました。



序盤、攻勢に出たのは、ブラッドリー。
手数を出し、スピードに乗った攻撃を仕掛けました。
しかしラウンドが進むにつれ、徐々にブラッドリーの動きにパッキャオが慣れてきます。
7Rと9Rに2回のダウンを奪い、終盤も落ち着いて逃げ切りました。



爆発的な前への突進力や怪物的な連打を見せた訳ではありません。
実際、ブラッドリーのダメージは深くなかったでしょう。
足元も全くふらついていませんでした。



しかし、最終的には大差の判定勝利。
圧勝という形ではないですが、微かな差が積み重なり12Rを終わってみると
明確な大差になりました。



レベルの高い者同士の試合では、ありがちな試合展開。
観客が熱狂するような豪快なダウンの応酬が観られることは、むしろ稀です。
パッキャオは全盛期のような圧倒的な勝利ではないですが、
むしろ円熟味を感じさせる懐の深さと、引き出しの多さを見せつけました。



9Rのアッパー気味のショートフックによるダウン。
両足が揃って体重を乗せられない体勢からでも、ダウンを奪うパンチが撃てる。
流石です。



37歳でもこのような試合が出来る彼の偉大さをあらためて感じました。
1995年にデビュー以来、21年間のプロ生活。
フィリピンの貧困層からアジアの英雄へ。
さらに各階級のスーパースターを下馬評を覆してことごとく撃破。
勝つだけでなく、常に前へ出る好戦的なスタイルで豪快なKO勝利も数多く。



世界主要団体を6階級(飛び級があるので実質は10階級とも)制覇の偉業。
プロ通算で6回の敗戦がありますが、無敗であることが最重要ではありません。
どんな相手とどんな試合内容で闘ったか・・・それこそが人々の記憶に残るのです。
*2012年、マルケスに負けた衝撃の失神KOは忘れられません。



パッキャオは、不世出の天才とは言えないかもしれません。
しかし不世出かつ努力のファイターであり続けました。
アジアの英雄『パックマン』。
そのボクシングスタイルと笑顔は、永遠にボクシング界に語り継がれていくことでしょう。

趣味の酒 小布施ワイナリー

先日の4/6(水)は、次女の小学校入学式でした。
ほぼ快晴のうららかな春の陽射しのもと、無事に入学式を迎えることができました。
子供の成長は早いものです。



私も午前中のみ、お休みをいただき出席。
妻と二人、娘の門出を祝いました。



夜はささやかな家内パーティーを行い、次女のリクエストでエビフライ等を。
ジュースや食後にはロントのケーキをいただきました
大人はレアな日本酒で乾杯。



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■ 小布施ワイナリー 「ヌメロ シス」サケ エロティック 生酛
原材料:米、、米麹
原料米:2015年収穫・長野県産美山錦100%
精米歩合:59%
アルコール分:16%
スペック:生原酒
蔵元・小布施ワイナリー(長野県上高井郡小布施町)
ワインボトル750ml詰。




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妻と二人、冷酒にて。
小布施ワイナリーでパート勤務している妻が定期購入した9本の1本目。



グラスに注いだ第一印象は、思ったより柔らかな香り。
日本酒臭くない優しさ。
生原酒ということで、もっと酒臭さが前面に来るかと思いましたが、意外に柔らか。



ややとろみのある綺麗なお酒。
含んだ印象は、やはり強い個性。
見かけの印象や香りは穏やかですが、味は自己主張があります。



日本酒らしい旨味と甘さがしっかり。
そして個性的な酸味が追ってきます。
辛味はあまり強くありません。
いい意味でのカビ臭さというか土臭さを感じます。



長野県産美山錦を100%使用ということで、信州の土壌の味を微かに感じます。
大げさではなく、本当の感想。
この土着の匂いを感じる日本酒は初めてです。



2杯、3杯と飲み進めていくと、最初より飲み易い不思議な感覚に。
万人受けするお酒ではありませんが、間違いなく美味しいお酒。
とてもよい出会いを感じる日本酒でした。

CL 同国対決をバルサが制す

いよいよ今季のUEFA CLも佳境を迎えました。
週中の平日にベスト8の激突が4試合。
簡単にレビューを。
全てスカパーで観戦。



注目カードの一つ。
■ UEFA CL 準々決勝 ファーストレグ
バルセロナ VS アトレティコ・マドリー
2015/4/6(水)AM3:45キックオフ(日本時間)
カンプノウ(スペイン・バルセロナ)



結果は・・・2-1でホームのバルサが先勝。
得点者:スアレス×2、F・トーレス



前半、押し気味に試合を進めるのはホームのバルサ。
いつものパス回しから何回もゴールに迫ります。



度々の絶好機を逸失。
週末のクラシコ敗戦をどこか引きずったような戦いぶり。



メッシやネイマールのドリブルが少し長すぎたボールロストや、
パス回しの若干のズレ。
ミスが目立ち、らしくない展開。



前半、そこを上手くトーレスに突かれました。
コケのスルーパスから見事な先制点。
バルサにとってはまさかの失点。
トーレスはバルサとの相性の良さが感じられます。



ただ、その数分後のトーレス退場が悔やまれます。
血の気がはやるのは、分かりますが、
極上の闘いに水を差しました。



後半、スアレスの2得点により、バルサが逆転勝利。
スアレスはさすがの決定力です。
守備に走り、味方のスペース作りに貢献し、素晴らしい黒子兼スターです。



しかしメッシの不調、ネイマールの運のなさが気になります。
勝利はしましたが、アウェイゴールを1点献上しました。
この点数の重みがセカンドレグでどのように影響してくるか見もの。



*一昨年の準決勝の同一カードのように、アウェイゴール差で
 アトレティコが勝ち抜けることが出来るのか?
 優勝候補のバルサがここで散るのか?
 次戦セカンドレグは注目の一戦です。

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