酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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石川の地酒を愉しむ

週末、家飲みで日本酒をいただきました。
先日の金沢への社員旅行で購入した地酒。



gorin 2016 1
■ 五凛 純米酒

アルコール分:16度
原材料:米、米こうじ
精米歩合:60%
原料米:山田錦100%
蔵元:車多酒造(石川県白山市)



gorin 2016 2
最初に冷や、続いてぬる燗で。
カツオの刺身や、鯖のバッテラ等とともに。



妻と娘たちは、塩尻市の実家に帰省中でした。
私は土曜日仕事のため、小布施で父母とゆっくり。
親父とちびちびいただきました。



注ぐとトロリとした淡い琥珀色。
香りもしっかり酸が立っています。
冷やの方がずっしり感がありました。
コクと酸味が印象的。
喉を通って日本酒らしい辛さを感じます。
個性のある男らしいお酒。
好きです。



燗をつけると円くまろやかな味わいに・・・
燗酒にありがちな辛みが増しません。
穏やかで飲み易くなります。
ちょっと意外な印象。



全部で5本、石川の銘酒を購入しました。
うち2本は妻のお父さんや、西ちゃんへのお土産。
他の2本も楽しみにとっておきます。

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巨星墜つ クライフ死す

現地時間の3/24、バルセロナにてヨハン・クライフが亡くなった。
享年68歳、死因は肺ガンとのこと。



その一報を知ったのは、3/25朝日新聞の朝刊スポーツ面にて。
前日のサッカー日本代表がアフガニスタン代表に5-0で勝利した記事が隣に。
しかし、真っ先にクライフ死去の記事を食い入るように読みました。
朝食を作っている妻にも報告、あっさりとした反応です。



世界のサッカー界に激震が走ったことでしょう。
早速、サッカー界著名人から数多く追悼の声が・・・・・



現在のバルセロナFCの基礎を築いたレジェンドであり、
現代サッカーの潮流を確立したと言っても過言ではありません。



1970年代の現役時代のピークは、映像でしか観たことがありません。
覚えているのは1990年代前半、ドリームチームと言われたバルセロナを
率いていた監督時代。
ベンチでトレンチコート姿やチュッパチャップスをなめる姿、強烈でした。



トータルフットボール、攻撃サッカー。
バルサのカンテラ組織、4-3-3や3-4-3によるパスサッカー、ポゼッション等々。
バルサやスペイン代表が世界一のサッカー強国になったのは、
間違いなく、オランダのアヤックススタイル、すなわちクライフの影響によるものです。



独特の視点や発言で敵も多かったようです。
解説者というより、ご意見番として常にブレのない筋の通った発言で大好きでした。



・美しく勝利せよ
・ボールを動かせ、ボールは疲れない
・無様に1-0で勝つよりも、美しく2-3で敗れる方がよい
・永遠にボールをポゼッション出来たら、負けることはない



控え選手の背番号だった14番を自身の代名詞に。
誰の真似もせず、生涯、自分の理念・矜持を発信し続けたカリスマ。
名将グアルディオラはじめ影響を受けたサッカー人は数知れず。



68歳・・・若すぎます。
これからのサッカー界が誤った方向に進まないように羅針盤でいてほしかった。
月並みですが、ご冥福をお祈りします。

UEFA CL いよいよベスト8が出揃う

先日、スカパーのTV中継でサッカーを観戦しました。



2015-16シーズン CLもいよいよ佳境に。
ベスト8が出揃い、準々決勝の組み合わせが決定。



・バイエルン VS ベンフィカ
・バルセロナ VS アトレティコ・マドリー
・ヴォルフスブルク VS レアル・マドリー
・パリ・サンジェルマン VS マンチェスター・シティ



ユーヴェがここにいないのは寂しいですね。
イタリア勢の全滅とイングランド勢の凋落ぶりが相変わらず顕著です。



優勝候補が適度にバラけた印象。
注目カードは、バルサVSアトレティコとサンジェルマンVSシティ。
4強の予想は・・・・・
バイエルン、バルセロナ、レアル・マドリー、サンジェルマン。
ベタですかね(笑)




ベスト16の8カード。
勝ち上がりで印象的だったのはバイエルン。
CL昨季準優勝のイタリアチャンピオン ユーヴェとの激闘は
ファイナルと言ってもおかしくありませんでした。



ファーストレグ、ユーヴェホームで2-2のドロー。
セカンドレグ、前半2-0とリードしたのはアウェイのユーヴェ。
ポグバを2トップの1角に置き、前線からの激しいプレッシング。
アラバとノイアーの連携ミスを突いたポグバの先制点。



モラタのロングドリブルからのクアドラードの技有り追加点。
前半は完全にユーヴェのペースでした。
後半残り20分を切ってもバイエルンの2点ビハインド。
優勝候補がベスト16で散ることが現実的な雰囲気に・・・・・



しかしそこからレヴァンドフスキのヘッドと
ロスタイムのミュラーの同点ヘッドで2-2と追いつきます。
アリアンツ・アレナは興奮のるつぼへ。



会場は、バイエルンの押せ押せとなり、ユーヴェのDF陣の足が止まります。
延長後半、チアゴの決勝点とコマンの追加点。
交代選手が見事に活躍しペップ采配が的中。
逆に逃げ切りを図ったアッレグリの采配は結果として裏目に。



特にバイエルン右ウィングのコマン。
若く突破力抜群、分かっていても止められません。
縦への突破が素晴らしい。
ダメ押しの4点目も秀逸。
再三の縦への突破が伏線となり、内へ切れ込んだシュートへの対応を
足の止まったボヌッチに求めるのは酷というもの。



先発のD・コスタ。
初めて見ましたが、凄い選手です。
スピード、パワー、テクニック・・・全てを兼ね備えたスーパープレイヤー。
スタミナも抜群で守備も出来る。



さほど大柄ではないですが存在感が抜群。
凄い選手が加入したものです。
タイプは違うがバルサにスアレスが加入したような力強さと分厚さが加味された印象。



実質的な2強のバルセロナとバイエルン。
昨季に続く雌雄を決する闘いを今年も観たいです。
出来ればファイナルで。

夏目漱石の『門』を読んで

先日まで朝日新聞で連載されていた小説が終了しました。



asahi mon
■ 『門』  夏目漱石
全104回、朝日にて105年ぶりの連載だったそうです。



『三四郎』『それから』に続く前期三部作、最後の作品。
『それから』の代助、その後の物語といえる内容。
主人公の宗助が親友の安井から妹?妻?御米を奪い、社会から逃れるように暮らす
夫婦の淡々とした日常を描いている。



特に大きな事件が起こるわけでもなく、あまり変化のない物語。
大きな軸は、過去に犯した罪(親友から女性を奪う)を常に背景に持ち、
世間の片隅でひっそりと生きていく夫婦の姿。



根底に流れている卑屈さや暗さが、私には好きになれません。
気持ちは理解できますが、一生過去を足枷に生きていくことは、あまりに惨め。
もう少し前向きに、明るさや力強さを持たないと読んでいて辛いです。
こういう小説は明るく前向きでは雰囲気がなく、成り立たないのでしょうが。



『門』で描かれる悩みは現代社会でも普遍的な事ばかり。
仕事のリストラ、給料の低さ、親戚との付き合い、弟の同居、妻の体調不良、
夫婦に子供ができないこと  等々・・・・・。
どれも身近で理解しやすい事柄ばかり。
古今東西、どんな世の中でも人間の悩みは共通なのかもしれません。



物語の最後半、親友安井が身近に出現しそうな段階で、宗助は鎌倉へ参禅に向かう。
お寺での参禅は、私も会社内の研修で何回も経験しているため、興味を持って読んだ。
寺門をくぐり和尚に座禅の手ほどきを受け、与えられた課題や自分の悩みを
解決すべく座禅を組むが何も得られない。



それはそうです。
たった10日の参禅修行で何かに開眼したら、世の修行僧は存在しません。
私も社内研修で年に何回も禅寺に上り、読経や座禅を組みますが
大きく目に見えた変化は感じません。



しかし、
心が落ち着いたり、清々しさを感じたり、何かスッキリしたりと毎回得る物はあります。
永く続けるからこそ到達できる境地があるのであり、
具体的な解決策など簡単に見つかるわけがありません。



結局は自分次第。
誰かが悪いわけでもなく原因は我にあり、即ち因果応報。
振り返って我が身を見れば、悩みや困難があってこその人生。
人生は思い通りにならない事の方が多く、だからこそ面白い。
私は主人公の宗助を反面教師にしたいと思います。

社員旅行で金沢訪問

3/9(水)、会社の社員旅行で金沢へ行ってきました。
北陸新幹線を利用した日帰り旅行です。
今回は日程を3班に分けた最終班。



20160309 1
AM9:21、長野駅発のはくたか553号にて金沢へ。
金沢到着がAM10:48と速いです。
E7系車両も綺麗でとても快適
参加者29名とちょうどよい人数です。



20160309 2
金沢は終日雨でした。
前日までの暖かさがうそのよう。



昼食は『やまじゅう』さんにて。
海の幸満載(@_@)、写真は最初の料理。
次々と煮付やお寿司、鍋と盛りだくさんで食べきれませんでした。
少しもったいないことをしました。



お酒はビールの後に、『天狗舞』の山廃生搾りを冷酒で美味しくいただきました。
冷酒で生酒なのですいすい行けちゃいます。
周りがみんなのんべえで、昼間からやや飲み過ぎました。



20160309 3
近江町市場。
高級なズワイガニ1ぱいと日本酒を購入し、小布施へ発送しました。
銘柄は、天狗舞・五凛・加賀鳶・獅子の里の1升瓶を4本手配。
到着が楽しみです。



20160309 4
憧れの金沢21世紀美術館。
SANAAの設計が美しい美術館でした。
雨の中、大盛況。
娘二人にポーチと貝殻のアクセサリーを購入。



20160309 5
東茶屋街、いい雰囲気。
中田屋さんのきんつばと福光屋さんの日本酒、烏鶏庵でカステラ、
他にかぶらずしを購入。
福光屋さんでは『黒帯』をゲット、日本酒ばかり買いすぎか?



終日、盛り沢山で楽しい旅行でした。
しかし日帰りのため流石に疲れました。
18:00ころ金沢発の新幹線で長野へ。
他部署の社員と楽しく交流できて本当によかったです。



加賀百万石の金沢。
趣溢れ情緒満載、とても美しい観光都市でさすがの好印象。
今度は家族旅行で再訪したいです。

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