酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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CL バルサがアーセナルを一蹴

本当に久しぶりにサッカーの話題を・・・
スカパーでサッカーをTV観戦しました。



■UEFA CL 決勝トーナメント1回戦 ファーストレグ
アーセナル VS バルセロナ
2016/2/24(水) AM4:45キックオフ(日本時間)
エミレーツスタジアム(イングランド・ロンドン)



得点者:メッシ×2



結果は・・・2-0(前半:0-0)で、アウェイのバルサが無難に勝利。
無失点、かつアウェイゴールを2点取り、次戦が圧倒的有利に。



ホームの大声援を受け、前半序盤はアーセナルが攻勢でした。
前線からの素早いプレッシング、守備意識も高くゲームを支配。
バルサは後方でパスを回すだけで、MFから前に効果的なボールが入りません。
さすがのMSNも孤立気味。



それだけに、前半のチェンバレンのシュートは惜しかった。
バルサ守備陣を上手く崩し、PA内至近距離から絶好のシュート。
やや足元に深くボールが入ってしまい、GKテアシュテーゲンの正面へ。



後半に入り、アーセナルの守備の足がやや止まり、
バルサがカウンターをうまく使いながら攻めに出ます。
アーセナルが段々後手に回ってきました。



71分、ついにスコアが動きます。
アーセナルがゴール前のチャンスを逃した後、バルサのカウンターが発動。
イニエスタがしぶとく前方へパスを出し、ネイマールがキープ。
受けたスアレスが相手DFの股を抜き、ネイマールへリターンパス。
ネイマールがDFを引き付け、メッシへラストパス。



仕上げのメッシも心憎い。
ダイレクトで撃たず、足裏でコントロール。
GKチェフの逆を突き、難なくゴール。
貴重な先制点をバルサがゲットします。



やはり最後は傑出した個人技がものを言います。
83分にはペナルティを受けたメッシが自らPKを決めて2-0でバルサが勝利。
ある意味、必然の勝利。



アーセナルはこの10年、いつもこういった感じ。
巧いしテクニックがある、一流選手も在籍、監督ベンゲルも一流。
しかし何か物足りない。
ポゼッション重視のムービングサッカーで楽しく美しい。



でも、ポゼッションの本家であるバルサやバイエルンの前に立つと
普通のチームに成り下がります。
結局、ポゼッションはアーセナルの哲学ではない。
力のある相手に合わせて自分のスタイルを変えてしまう。



レベルの落ちたイングランドプレミアでは、ポゼッションで優位にゲームを
組み立てられますが、CLはそうではありません。
ヨーロッパが舞台になると勝負弱さが目につきます。
一言で貧弱、ひ弱、逞しさがない。




一方のバルサ。
スアレスやラキティッチの加入で力強さや泥臭さが加わり、
さらに一段上のチームへ変貌しました。
アーセナルもベンゲル体制になって、かなり長期間です。
監督だけが悪いわけではありませんが、新しい指揮官の登場が必要かもしれません。



セカンドステージ、このまま簡単に散るわけにはいきません。
バルサとの至高の戦いを期待します。

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写楽 東北の銘酒を愉しむ

週末に家飲みで日本酒をいただきました。



syaraku 2016 1
■ 写楽 純愛仕込純米酒 生酒
原材料:米、米麹
アルコール分:16度
精米歩合:60%
蔵元:宮泉銘醸(福島県会津若松市)



妻と二人で冷やでしっぽりと。
いつものように須坂の新崎酒店で購入。



syaraku 2016 2
以前、居酒屋で飲んだ事がある写楽。
一言で美味い酒。
ラベルも味があります。
金箔で豪華。



純米の生酒。
栓を開けるとシュワーとはじける生きの良さ。
初しぼりのフレッシュさ。



あっさりとしながら、濃醇な味わい。
アルコール分の強さと純米のコク。
豊かな酸味と深い風味。



米の旨味をしっかり感じます。
日本酒を飲み慣れないと美味しく感じないかもしれません。
私は好み。
妻も最初は飲み難そうでした。
が『美味しい』と一言。



次第に日本酒の深みにはまります・・・・。
このようなしっかりとした日本酒に出会えて幸せなひとときでした。
日本酒は兎に角、奥が深いです。

祝!アルペンスキーWカップ 湯沢苗場大会

少々日にちが過ぎてしまいました。
先週末に苗場でアルペンスキーのWカップが開催。
『ホワイトサーカス』とも呼ばれるアルペンスキーのWカップ。



日本での開催は、2006年の志賀高原以来10年ぶりとのこと。
苗場では41年ぶりの開催だそうです。
私はとても楽しみにしていました。
NHKのBS1を録画し、観戦。



■ FIS アルペンスキーWカップ2015-2016 湯沢苗場大会
2/13(土):男子大回転  
2/14(日):男子回転
両日ともに、10:00~1本目 13:00~2本目



大回転を制したのは、フランスのパンテュロー選手。
回転は、ドイツのノイロイター選手。
絶対王者オーストリアのヒルシャー選手は、両種目とも表彰台に立てず。



波乱含みの大会。
アジアツアーらしい面白い結果に。
日本の柔らかい雪質の対応に各選手が苦しんだ印象。
ワイドスタンスで安定感のある滑り方や、ベテラン選手の経験値が優位でした。



今シーズンの雪不足の中、1カ月前からスタッフが懸命にコースを作った模様。
夜中にホースで大量の水をまき、コースは厚さ70cmの氷でまさにアイスバーン状態。
我々一般スキーヤーは、とてもじゃないが滑れないでしょう。
スノーセメントで硬さをキープ、片斜面や、ウェーブ、巧みな旗門設定により
テクニカルな難コースになったようです。



残念なのは、日本全国的に開催日の土日だけ気温が異常に高くなったこと。
4月から5月並みの気温の地区もあったようですね。
特に2/14は朝に雨模様でバーンも荒れやすく。
スキー場で雨は最悪です。



2/11ころの朝の冷え込みや晴天であれば、
各国の一流選手の印象も良かったと思われます。
日本の雪質が悪い印象にならないことを祈ります。



日本勢は、それぞれに6人ずつの計12人が出場しました。
が、全員2回目に進めず。
近年の日本のアルペンスキー界の低迷を象徴した結果。
現在第一人者の湯浅選手の34位が最高でポイント獲得どころではありません。
我が小布施町の隣、高山村出身の塩入選手も唯一の高校生として出場しました。
これからも経験を積んで将来の活躍を期待します。



以前は、
スキーブームの1990年代、SLで岡部哲也や木村公宣選手が第一シードで活躍し
何度も表彰台に。
当時、私はスワンズのオレンジ色の岡部モデルのゴーグルを愛用、懐かしいです。
2000年代に入ってからは、SLで皆川賢太郎や佐々木明選手の活躍も。
女子では1980-90年代に川端絵美選手が活躍。
Wカップ滑降での表彰台や世界選手権の滑降で5位入賞の快挙も。



近年、日本のスキー界はノルディック複合や純ジャンプの男女等の活躍に押されて
アルペン陣の低迷が深刻です。
しかし私はアルペンスキーが一番好きなだけに残念。



ゲレンデスキーの究極の目標は、どんな斜面でも美しく速く滑るアルペンレーサーです。
100分の1秒を争うシビアな競技スキーだからこそ、ソリッドな美しさと速さが宿るのでしょう。
今後日本勢が活躍し、アルペンスキーの人気が高まることを願います。

澤の花を燗酒でいただく

週末に家飲みで日本酒をいただきました。
妻とお燗で。



20160212
■ 澤の花 花ごころ 本醸造
原材料:米、米麹、醸造アルコール
アルコール分:15度
精米歩合:麹米60%、掛米65%
蔵元:伴野酒造(長野県佐久市野沢)



須坂の新崎酒店で購入。
初めての銘柄。
本醸造で税抜き1,800円と良心的。
金箔ラベルが豪華です。



最初の1杯を冷やで、後は熱燗でいただきました。
妻が一言。
『このお酒、燗にした方が断然おいしいね』



いやー、言いますね。
小布施ワイナリーで日本酒の仕込を手伝っているので、日本酒に詳しくなりました。
『燗映え』するお酒が分かりますか。
大したものです。



冷やでも味わいがあり、でもまろやか、しっかり切れます。
お燗にすると、香りが穏やかに開き、米の味がよく感じられ、辛口感も増します。
満足感のあるお酒。



妻曰く、『次もまた買ってきてね』
よほど気に入ったようです。
小さな蔵のようですが、
『全量地元産米で吟醸造り同様に手間をかけた逸品です。』
との記載がラベルにあります。
プライドを感じる蔵元。



この日のアテは、イカの塩辛、イワシの塩焼き、鶏のから揚げ等を。
寒い冬に燗酒をちびちびやるのが最近特に良いです。
私45歳、妻36歳、年齢とともに滋味深い味わいが分かるようになり、
日本人らしさを感じる近頃です。

スーパースター清原の逮捕について思うこと

先日、元プロ野球選手の清原氏が覚醒剤法違反で逮捕されました。
連日、新聞・ニュース・ワイドショー等で大きく取り上げられています。
まだ起訴されていない段階で軽はずみなことは言えませんが、少し所感を・・・



私の第一の感想は・・・『残念だな』の一言です。
色々報道されていますが、真実は本人にしか分かりません。
そしてどんな事情があるにせよ、法律違反は悪。
まして暴力団の資金源ともなりうる覚醒剤の所持・使用は絶対に許されません。
犯罪に手を染めてしまった本人が一番悪いことは明白です。



しかし、こうなる前に何とかならなかったのか?と思います。



・やっぱりな
・いつかはこうなると思っていた
・馬鹿だな
・興味ないね
・騒ぎすぎだよ
・永久追放だ・・・・・等々



上記のように、どこか突き放した、他人事のような感想を述べる人は・・・
恐らく真の野球ファンや高校野球ファンではないでしょう。



私は高校で硬式野球部に所属していました。
小中高と野球を観ることに夢中で国民人気NO1スポーツでした。
(大学生になってサッカーやラグビー、バスケット、競馬など
 他 多くのスポーツの魅力を知りましたが)



本当の野球ファンなら、もっと感情的で親身な感想を持つはずです。



・悲しい
・悔しい
・残念だ
・どうしてそんな道に逸れたのか
・誰か助言できなかったのか
・なんとか更生してほしい・・・・・等々。



野球に関しては、間違いなく天才であり、真のスーパースターでした。
桑田氏とのKKコンビは、間違いなく高校野球史やプロ野球の歴史に名を残すでしょう。
私にとって3学年上の彼らは、はるか雲の上を行く文句なく史上最強のスター。



甲子園に春夏5季連続完全出場し優勝2回、準優勝2回、ベスト4が1回。
池田や横浜商、伊野商、高知商、宇部商、取手二などライバルとの激闘もあり、
当時のPL学園は甲子園史上最強チームといっても過言ではありません。
特に清原は、メダカの中に一人鯉が泳いでいるようでした。



プロ野球でも、
私が高1時、高卒ルーキーだった清原は、打率3割を超えホームラン31本を放ちました。
当時は130試合制でしたので、この先も高卒ルーキーが1年目で3割・30本塁打を
打つことなど永遠にありえないでしょう。



前年秋のドラフトで意中の巨人に振られ西武に入団。
多くの先輩に恵まれ西武黄金時代の中心に君臨しました。
森監督、東尾、石毛、秋山、田尾、辻、田辺、平野、渡辺久、工藤、デストラーデ・・・等々
錚々たるメンバーでしたね。



西武時代の清原は輝いていて大好きでした。
特に芸術的な右打ち。
女優の吉永小百合さんも清原ファンでよく西武球場で応援していました。



なのになぜ・・・巨人に入団したのか?
そこから全てが狂ったのでは と感じる人も多いでしょう。



巨人は『球界の紳士たれ』がモットーのエリートチーム。
名門でお行儀が良くて優等生なお坊っちゃんチーム。
代々生え抜き重視で外様に冷たいチームカラー。
大金に物言わせ他チームから大物を引っ張って来ますが、大抵失敗します。
落合、江藤、谷、小笠原、村田・・・・・ほとんどが前チームでの実績を超えられません。



みんなどこか窮屈そうでした。
桁違いのマスコミの注目度、巨人独特のプレッシャーもかかるのでしょう。
王さん、原、松井、高橋由のような優等生タイプを好むチームカラーと言えます。
清原はアウトローが似合います。
移籍するなら・・・阪神やソフトバンクで伸び伸びやった方が彼のためだった と感じます。



打率・本塁打・打点の打撃主要部門では、ついにタイトル戴冠ならず。
無冠の帝王と呼ばれました。
しかし記録より記憶に残る選手の代表格です。
サヨナラヒットや逆転ホームラン、日本シリーズやオールスターの大舞台に
めっぽう強く いわゆるお祭り男。



とは言っても、選手生涯通算で
2,000本安打、500本塁打、1,500打点を達成。
(史上6人の達成  王、野村、門田、張本、落合、清原  歴代のメンバーが凄い。)
*松井は日米通算で達成。



プロ野球史に残る名選手です。
個人タイトルはなくても黄金期の西武時代初め数多くの日本一を経験し、
チーム野球が出来る選手でした。



巨人在籍中に異常な筋トレを始めたり、日焼けやピアス等コワモテキャラが立ち過ぎるように。
しかし犯罪さえ起こさなければ、プロスポーツ選手に破天荒な選手は必要と思います。
サラリーマンや公務員ではないのです。
実績を残し、観客を魅了するのがプロスポーツ選手の務め。



品行方正な優等生ばかりではつまらない。
(松井秀喜やサッカーの長谷部のようなお上品な選手だけでなく、
 阪神の川藤やサッカーのカントナのような悪童がいるから面白いのです。
 決して松井や長谷部を嫌いな訳ではありません。)



良くも悪くも『野球バカ』だったのでしょう。
天賦の才能があり、大金を稼ぎ、女性も怪しい連中も次々と群がって来たと思われます。
高卒18歳から尋常でない世界に身を置き、誰かが教育しなければなりませんでした。



しかし悪の道に染まってしまった本人が一番悪い。
誤解されていたのでしょうが、本当は純粋で心が弱かったと想像されます。
本当に強い人は、あんなにコワモテを強調する必要がないからです。



殺人事件を犯したわけではありません。
江夏や歌手の槇原敬之など、社会復帰した有名人も多い。
ただ、再犯せず更生するのは並大抵のことではないようです。
とても一人では無理でしょう。
それだけ依存性や精神破壊性が強いからこそ、法律で厳しく罰せられる世界。



ですが、私は10年後でもいいから清原には社会復帰してもらいたい。
同世代の憧れのスーパースターがこのまま消えていってしまうのは、たまらなく悲しい。
彼に憧れ、影響を受け野球に関わった多くの人々が存在するはず。
清原には復活するべき責任と義務があると私は感じています。

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