酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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ツール・ド・フランス 超人たちの闘い

サイクルスポーツ、自転車競技。



この言葉は、日本では馴染みが薄い印象です。



先日、第102回 ツール・ド・フランスが幕を閉じました。
サイクルスポーツに対する欧米の人気は、日本では想像出来ないほど物凄い熱気。
102回という歴史・伝統が凄い。



今年100周年を迎える高校野球 夏の甲子園。
戦時に何回か開催されていないため、100周年とはいえ、第97回大会です。
日本の国民的文化ともいえる夏の甲子園を上回る歴史。
この比較だけで、如何に伝統と人気があるか分かります。



私は、1990年前後の学生時代にあらゆるスポーツをTV観戦したものです。
当時、NHKでツール・ド・フランスも観ました。
確か、イノーとかレモン、インドゥラインといった選手が活躍していた記憶が・・・
黄色のジャージ マイヨ・ジョーヌがトップ選手だとは理解していました。



2年前の第100回大会から、NHKのBS1放送『まいにち ツール・ド・フランス』
を録画して観戦しています。



真夏の7月、主会場はフランス。
一部周辺国も舞台となりますが、名前の通りほぼフランスを1周するコース。
23日間、2回の休養日を挟んだ全21ステージ。
総距離およそ3,400Km、標高差2,000m以上、平均時速約40Km。



個人タイムトライアル、チームタイムトライアル、平坦ステージ、山岳ステージ等
様々なステージを走破します。



見所は、何といっても山岳ステージ(ピレネー山脈、アルプス山脈)。
永遠と続くヒルクライムの後、時速100Kmを超えるダウンヒル。
クライマー達の超人的パフォーマンスが圧巻です。



その他にも平坦ステージでのスプリンター達の爆発的スピード。
やはりスプリンターは筋骨隆々としていて、体格が違います。



兎に角・・・
持久力、忍耐力、瞬発力、パワー、駆け引き、精神力、チーム力等々。
ありとあらゆる要素が高次元で求められる、世界一過酷と言ってもよいスポーツです。
選手は正に 『スーパーアスリート』。
どんな過酷なトレーニングを積んだか、見当もつきません。



各チームやメーカーの最先端のマシンも必見です。
デザイン、カラー、ロゴ 全てがカッコいい。
私も自転車通勤をしていますが、最新のロードバイクが欲しくなります。



さて、今年の総合優勝は、フルーム選手(スカイ)。
2013年に続いて2回目の制覇。
細い体躯、優しい顔立ち。
外見からは、あの超人的パフォーマンスが想像出来ません。



私のお気に入りは、サガン選手。
4年連続のマイヨ・ヴェール。
残念ながら今年は各ステージ2位が多く、1回もステージ優勝ならずでした。
明るくお茶目、カッコいい選手。
来年のステージ優勝を願います。



日本でのサイクルスポーツのマイナーさが残念です。
無理なく健康的に取り組めるスポーツ。
自転車の素晴らしさが、もっと日本に広まればいいなと思います。

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長女の9歳の誕生日!

7/24(金)は、長女の9歳の誕生日でした。
娘たちの大好きな手巻き寿司でお祝いです。



20150724 1
大人は、キリン 一番搾りで乾杯。
妻が綺麗に盛り付けた手料理とともに。



20150724 2
カップ寿司。
この日は、土用丑の日なので、鰻をトッピング。
美味しいです。



20150724 3
蛸のカルパッチョも美味でした。



娘たちは、手巻き寿司をもりもり食べました。
この後、ロントのケーキも堪能。



9歳になった長女は背も高くなり、すっかり少女の趣。
6歳の次女と喧嘩もしますが、仲良し姉妹です。
これからも我が家に楽しい話題を提供してね!

今年もキャンプに行ってきました!

7/19(日)~7/20(月)、1泊2日で菅平高原へオートキャンプに行ってきました。
去年から始めたファミリーキャンプ。
今シーズンは、初めてです。



7/19のお昼頃、小布施を出発。
ゼビオでキャンプグッズを一部追加購入し、スーパーで食材を購入。
菅平に14:30頃、到着。
下界で33℃あった気温が現地は24℃!
さすが菅平です。涼しく爽やか。



夏休みが始まり、菅平中心部はラグビー、サッカー等 合宿の学生が沢山でした。
小学生、中学生が主。今後 高校・大学のラグビーが中心になるのでしょう。



キャンプ場は、昨年同様 菅平高原ファミリーオートキャンプ場。
夏休みでファミリー中心に多くのキャンパーが。
6~7割くらいのサイトが埋まっていたでしょうか。
フリーサイトにも多くのファミリーがにぎやかに。




sugadaira 20150719 2
3連休のため、前日の7/18(土)から2泊のキャンパーが多かったようです。
私たちのサイトは偶然にも昨年と同じ46番サイト。
妻と二人でテントを設営しました。



途中、数回の小雨に遭遇。
しかし、2日間とも概ね好天でした。




sugadaira 20150719 3
タープはレンタル。ワンタッチ式で組み立て簡単。
テントは今年初購入しました。
スノーピークの定番アメニティドーム。同型テントが周囲に5つはあったでしょうか。
グランドシートとマットのセットも購入したので、綺麗に設営完了。




sugadaira 20150719 1
娘たちと川遊びをした後、夕食。
娘二人もお手伝いしました。
初挑戦のパエリアが絶品!彩りのサフランを忘れ黄色くありませんが・・・
生ハムサラダ、チーズ、ピクルス等 冷えたスペインの白ワインと好相性。



しかし、キャンプの食事って、なんでこんなに美味しいのでしょう。
周囲の高揚感、開放感、きれいな空気、緑あふれる自然、そして家族団らん。
本当にアウトドアの醍醐味です。



夜、お風呂に入った後、テント内で子供たちとシュラフでじゃれ合い。
キャンプによって、子供たちのパパ評価が高いようです。



娘たちが寝た後、満点の星空を見上げながら、ビールをチビチビと・・・
夜風が涼しく快適です。
周囲も焚火やランタンの元、語らうキャンパーがちらほら。
我が家の妻は疲れてぐっすり爆睡でした。




sugadaira 20150720
翌朝は4:20に起床し、周辺を散歩。
高原の朝、澄んだ冷涼な空気が心地よかったです。



カフェオレをいただいた後、朝食を。
シンプルにバケットが中心。
自然に身を置くと、おなかが空きますね。



チェックアウトまで、娘たちと小川でニジマスのつかみ取りや、昆虫採集を満喫。
初体験のことも多く、とても楽しんだ様子。
家族みんなで満足できました。
今年は あと2~3回キャンプに行こうと今から計画しています。

胸に落ちた道徳の話について

久しぶりに読書の話題を・・・
先日、下記書籍を読了しました。








著者は、教師歴32年の経験を持つ小学校教師。
紹介されている内容は、全て実際の教室で実践された内容。
机上の理想論ではなく、血の通った項目ばかりでした。



人間形成において教育は基礎の基礎。
日本人=誠実、勤勉、忍耐強い、規律正しい、団結力がある・・・等、世界からの評価・称賛。
特に2011年、東日本大震災時の忍耐強さ、規律性、誠実さが世界に発信されました。



行列に割り込まず素直に並ぶ、文句等の自己主張ばかりしない、
現金入りの落とし物財布がそのまま戻ってくる、時間に正確、天災時に強盗をしない・・・
それぞれ、誇るべき資質です。



現代では、ややもすると失われつつある概念かもしれない。
しかしこの書籍では、大切にすべき道徳感やその教え方の数々が列挙されている。



以下、印象に残った項目。



■『素直』・・・とは、人の言うことを何でも聞き入れることではない。
人の優れた点を素直に認め、自分の非を素直に認めること。



■『感謝』・・・意識して育てなくては生まれない。
『ありがとう』の反対語は『当たり前』。
有り難い=有ることが難しい。例:現代日本に生を受けたことへの感謝。
当たり前に存在する事柄や環境に日々感謝することがいかに難しいか。



■『注意』・・・気付かないことは悪である。
『無責任とぼんくら』
教室や道にごみが落ちていることに気付いているのに、
自分が落としたものではないからと拾わない=無責任。
ごみが落ちていることに気付きもしない=ぼんくら。



非常に分かりやすい言葉、事例、文章で胸に落ちる内容ばかりでした。
一つでも多く実践し、日頃の言動が進歩・改善できるように努力したいです。

なでしこジャパンの健闘を称える

サッカーの女子Wカップ カナダ大会が終わった。
私は、NHKのBS1を録画し7/6(月)の夜に観戦した。



■ サッカー女子Wカップ カナダ大会 決勝
なでしこジャパン VS アメリカ女子代表
2015/7/6(月) AM8:00キックオフ(日本時間)
BCプレイス・スタジアム(カナダ・バンクーバー)



結果は・・・2-5(前半:1-4)で、なでしこジャパンの敗退。
我らがなでしこは、宿敵アメリカに敗れ準優勝に終わった。



結果だけ見れば、確かに大敗で大惨敗ともいえる。
しかし、試合内容をじっくり見返してみるとそんなことはないと思う。



前半16分までの4失点が全て。
特に先制された直後の前半5分の2点目が痛かった。
アメリカ右サイドのFKから速くて低いボールを入れられ、またしてもロイドに決められた。
前半3分のCKから失点したパターンとほとんど一緒。



翌日の報道を見ると、日本はアメリカの低いクロスを少しは想定していた様子。
しかし、ラピノーの質の高いボール、ロイドのスピード。
選手個人の質・能力が日本の想定を超えたハイクオリティだったようだ。



しかも一番警戒していた相手のエースでキャプテンのロイド。
今大会のMVP候補。
2012年ロンドンオリンピック決勝でも圧倒的な2ゴールを決められた選手。
完全に勢いに乗せてしまった。



4点目のセンターライン付近から超ロングシュートが決まり、ロイドは早くもハットトリック。
ある意味、事故のような失点まで出現。
前半16分までは、アメリカにとって夢のような望外の展開でやること全てが好展開。
ほぼホームといえる大観衆も味方に付け、日本を完全に圧倒。



逆に日本にとっては、最悪の悪夢。
やること全てが逆張り。
長年サッカーを観ているが、実力伯仲のこういったビッグゲームで、
開始16分までにここまで一方的な展開になる試合を観たことがない。



昨年のWカップ準決勝、ドイツVSブラジルの7-1も衝撃的だったが、それ以上のインパクト。
まさに茫然自失とはこのこと。
CB岩清水なんかは、泣き出していてチーム全体が崩壊しつつあった。



前半16分で 0-4 。
実質、勝負は決した。



普通なら・・・男子なら・・・『試合は既に壊れている』状態。
諦めて空虚な時間だけが過ぎていくことが必至。



しかし、なでしこジャパンは諦めなかった。
大儀見の執念のゴールで1点を返し、前半を終えて1-4。
後半7分、オウンゴールで2-4として試合はわからなくなった。



故に宮間が言ったようにその直後の5失点目が本当に痛かった。
2-4のまま進めば、ひょっとしたら追い付いたかもしれない。
そんな想像をしてしまうほど、後半はなでしこが息を吹き返した。



後半20分以降は、なでしこが魂のサッカーを展開。
後半だけ観ていれば、どちらが勝者かわからない内容だった。
もちろん3点リードしたアメリカが無理をしなかった面はある。
だが、サムライブルーはあの境遇で同じサッカーができるだろうか?



なでしこ達の生命力、粘り強さ、ひたむきさ、力強さ、忍耐力、持久力、チーム力・・・等々。
あらゆる賛辞を並べても足りないくらい、彼女たちは頑張った。



大会前、私はベスト4に残れば大成功と思っていた。
決勝トーナメント、確かに組み分けにも恵まれたのは事実。
しかし運も含めて実力。
彼女たちの4年間の努力が運を引き寄せたのだ。



2011年Wカップ、2012年ロンドンオリンピック、2015年Wカップ。
3大会連続の決勝進出。
男子の大会規模や世界各国の層の厚さとは、比べ物にならないのは当然。



しかし現在世界の女子サッカーで、
なでしこジャパンがトップ4に入る実力を持っていることは明らか。
トップ3と言われるドイツ、アメリカ、フランスとの単純な実力差は、あるかもしれない。
しかし、サッカーはチームスポーツ。



チームワーク、組織力、連携、犠牲心・・・すべてが揃って結果が出る。
スーパースターを並べたからといって、チームが常に勝てるわけではない。
男子のアルゼンチン代表が典型。
昨年のWカップのドイツ、今年のコパのチリ。
屈した相手チームがチーム力に勝っていたことは、周知の事実。



なでしこの闘いぶりをぜひ男子の日本代表は胸に焼き付けてほしい。
選手や監督のもらっている報酬や待遇や環境の差。
自分たちの恵まれた環境に対して、男子代表の結果面での恥を感じてほしい。



本当になでしこジャパン選手の皆さんの健闘を称え、拍手を送りたい。
そしてWカップやオリンピックで一時的に盛り上がるだけでなく、
彼女たちの環境改善のための努力をJFAに望みたい。



*ラピノー選手のスポーツマンシップに拍手。
 選手としてサッカーセンス抜群の好選手だが、態度が超一流と感じた。
 キックオフ前の大儀見との握手、メダル授与の花道での熊谷への賛辞、
 表彰式後の川澄との写真撮影 等・・・。
 彼女のフェアプレイ精神の真髄をみて感動。

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