酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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松本山雅FC マリノスに全てにおいて完敗です。

アルウィンへ家族4人でサッカーを観に行きました。



■ J1 2015 ファーストステージ第13節
松本山雅FC VS 横浜Fマリノス
2015/5/23(土) 19:04キックオフ
アルウィン(長野県松本市)



試合結果は・・・0-3(前半:0-2)で、松本山雅の完敗でした。
得点者:アデミウソン、中町、藤本



両チームにとって特別な一戦。
特に山雅にとっては、J1の舞台でマリノスと真剣勝負ができるという夢の試合。
待ちに待ったゲームです。



故松田直樹選手が当時JFLの松本山雅に移籍してから早4年。
JFL、J2、J1と駆け上り、まさかこんなに早くJ1でマリノスと戦えるなんて・・・・・
本当に夢のようです。



昨年J1昇格が決まって以来、新シーズンの日程が発表され、
このホームアルウィンで迎えるマリノス戦こそが、私が一番楽しみにしていた一戦。
私が山雅を応援する最大の理由は、松田が最後に選んだクラブだからです。



2011/8/7の追悼試合、雨中の対佐川戦。
当時5歳の長女と二人でアルウィンで観戦しました。
昨日のことのように想いだされます。




そしてこの2015/5/23。
松田はどんな想いでこの試合を見守っていたのでしょう。
松田選手のお姉さまもこの日、来場されていたようです。
加えて背番号3を受け継いだ田中隼磨選手にとってもマリノスは古巣となります。
様々な人々の想いが籠った試合でした。



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大勢のマリノスサポさん。
遠方よりありがとうございました。



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美しい夕焼けと山の稜線、そしてアルウィン。



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選手入場時、ビッグフラッグ掲出後のトリコロール。
完全にやられました。
思わず見とれてしまう演出。
選手入場前の『民衆の歌』もかっこよかった。



いつもなら満員の山雅サポの『中央線』タオマフ掲げ、タオマフ回しで圧倒する場面で
相手の演出に見入っていました。
さすが名門のビッグクラブ。
又、横浜という言葉の響きとトリコロールカラーがオシャレです。



20150523 4
ハーフタイムのこの横断幕も粋ですね。
『J1昇格おめでとう 3 この舞台で共に』
下に小さく日付と横浜にも来てね のメッセージ。


ほんとうに感謝感激です。
マリノスサポさん、ありがとうございました。


 
20150523 5
勝利後のパラソル回し&コーヒールンバ。
そして、試合後の『松田チャント』。
本当に最後までお洒落でカッコよかったです。



今回は、マリノスの写真ばかりになってしまい、山雅サポとしては失格です。
しかし今まで観た試合の中で一番の完敗であり、手も足も出ないとはこのことです。



又、すべての面で何一つ松本山雅が勝った部分がないと感じました。
これまでは、試合に負けても応援は負けていないと思えましたが、
応援でも完敗だと思います。(声量、統一感、演出、アイデア、センス等々・・・)



試合前、試合中、ハーフタイム、試合後・・・全て負けました。



チーム力としての強さ・巧さは想像以上でした。
強力な前線の個人技(アデミウソン、斎藤、藤本、三門)。
特にアデミウソンの先制点。
あのスーパーゴールが全て。


余裕を持った試合展開に持ち込まれ、DFの中澤らを慌てさせることもほとんど出来ず。
中村俊輔、栗原など主力選手を欠いてもこの強さ。
全く太刀打ち出来ず、ショックは大きいです。



先に書いたように、サポーターの応援も全てにおいて山雅を凌駕。
ハーフタイムの横断幕のメッセージが特に印象的でした。



試合後、マリノスサポの松田チャントも良かった。
16年間在籍したカリスマに対する愛情・尊敬は、私たちとは比較できるものではありません。
しかし個人的には、山雅サポから松田チャントがなかったことが、やはり寂しく感じました。
J1初対決のこの日にやらなければいつやるのか・・・・・率直な感想です。



試合終了後、アルウィンから帰路につくマリノスサポーターが誇らしげに掲げる三色旗。
その隊列は、フランス革命やレ・ミゼラブルを想起させる光景でした。



この敗戦を機に今後も頑張っていくしかないことは事実です。
ですが、今回の敗戦は積み重ねてきた埋め難い歴史の差を感じた試合となりました。
決してマリノスの真似をするのではなく一歩ずつ進化していき、
後年に振り返った時、松本山雅FCの転換期となった一戦であればいいなと思います。

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ジェラード アンフィールドでのラストダンスを

スカパーでサッカーをTV観戦しました。


■ イングランド プレミアリーグ2014-15 第37節
リバプール VS クリスタル・パレス
2015/5/17(日) AM1:30キックオフ(日本時間)
アンフィールド(イングランド・リバプール)


試合結果は・・・1-3(前半:1-1)でリバプールの敗戦。
キャプテン・ジェラードのアンフィールドでのラストマッチを
勝利で飾ることが出来ませんでした。


今年1月に今シーズン限りでのリバプール退団を発表していたジェラード。
1998年、18歳でトップチームにデビューしてから17年間、リバプール一筋。
8歳でアカデミーに入団したそうですから、トータルでは27年。


マージーサイドに生まれリバプールにサッカー人生を尽くした真の生え抜き選手。
レジェンド、カリスマ、キャプテン・・・あらゆる形容詞で称えられるスーパースターです。



この日のラストマッチ。
ジェラードは愛娘3人とともにピッチに姿を現しました。
スタジアム通路の階段でいつもの通り、アンフィールドのパネルに手を添えて・・・


両チームの選手が花道を作り出迎え、ジェラードは対戦相手のクリスタル・パレスの
選手たちとハイタッチしながら入場します。
アンフィールドのサポーターも、素晴らしい雰囲気で出迎えました。


バックスタンドは『CAPTAIN』、コップスタンドは『S8G』のモザイク。
『ケセラセラ』のチャントに続いて『ユルネバ』の大合唱!
本当に感動的なシーン。


3人の娘さんたちが本当に可愛い!
特に末娘さんは、大歓声に両耳を塞ぐ仕草がキュートです。



肝心の試合自体は、リバプールにとって残念な内容・結果。
ララーナの前半の先制点までは最高の雰囲気でしたが・・・。
特に後半アディショナルタイムでのPKは、余計でしたね。
主審も少しは場の空気を読んでくれたら・・・と誰もが思った瞬間でした。


しかし、ジェラード17年間の栄光の軌跡が色褪せることは少しもありません。
あらゆるタイトルを戴冠したジェラード。
特にCL2005ファイナル、ACミランとの激闘=『イスタンブールの奇跡』がハイライト。


唯一、プレミアリーグチャンピオンのタイトルだけが欠けています。
特に昨季は、スアレスを擁しタイトルまであと一歩でした。


でもそこがジェラードらしいと言えなくもありません。
どこか悲哀というか憎めないというか・・・完全無欠でないところが。



イングランド代表としても決して成功したとは言えません。
怪我をしたり代表の低迷期と重なり、又 ランパードとは両雄並び立たずでした。


リバプールからは多くの戦友を移籍で送り出し、どこか取り残された印象。
オーウェン、シャビ・アロンソ、マスチェラーノ、フェルナンド・トーレス、スアレス・・・・・
みんな、タイトルを狙えるメガクラブへ去っていきました。
最後まで残ったのは盟友キャラガーのみ。


でも私はそんな愚直で不器用なジェラードが大好き。
リバプールに忠誠を尽くし、まさにクラブの象徴であり続けました。


プレースタイルは性格そのもの。
熱く激しく真っ直ぐ、豊富な運動量でチームメイトを鼓舞しました。
正統なイングランドサッカーの表現者。
決してテクニシャンではないですが、視野の広いロングパスが武器。


そして何と言っても・・・『キャノン砲』と呼ばれた地を這うようなミドルシュート!
ジェラードの代名詞。
怪我の多かった印象が残念ですが・・・・・



最後に本人が本当に悩んで出した決断。
LAギャラクシーへの移籍。
その意志を尊重しアメリカの新天地での活躍を祈っています。



*サッカーキング6月号を購入しました。
 ジェラード特集。
 内容充実、永久保存決定です。
 リバプールのユニと言えば胸の『Carlsberg』が象徴的でしたね。


娘二人と初めてのボルダリングに挑戦!

5/17(日)、すっきりした快晴の日曜日。


爽やかな5月の風を感じながら、
娘二人と近くの小布施ハイウェイオアシスへ遊びに行ってきました。
妻は所用で諏訪市へ行っているためこの日は3人で出掛けました。


夏日となり、陽射しも強く半袖でも暑いくらい。
大勢のファミリーが公園に遊びに来ていました。



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最近出来たばかりの小布施オープンオアシス(OOO)。
初めてのボルダリングに挑戦です。


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中々の施設です。
誓約書に署名し、それぞれレンタルシューズを選びます。
ストレッチをして注意点の説明を受け、いざ開始。


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娘二人。
カラフルなグリップが可愛いです。
果敢にチャレンジ。


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長女。
一番上まで登れました。


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次女。
先週、幼稚園の遠足でこのボルダリングを初体験。
とても楽しかったようで、今回みんなを誘ってくれました。


二人ともとても楽しそう。
私も挑戦しましたが面白いです。
普段使わない筋肉を使い、筋肉痛になること確定です。


この後スラックラインで少し遊んで、屋外の公園で楽しく遊びました。
天気の良い中、身体を使った遊びを満喫。
気持ちの良い汗をかいた日曜日、また来ようねと約束しました。

CL バルサ敗戦も余裕を持って4年ぶりのファイナルへ!

スカパーでサッカーをTV観戦しました。


■ UEFA CL 2014-15 準決勝セカンドレグ
バイエルン・ミュンヘン VS バルセロナ
2015/5/13(水) AM3:45キックオフ(日本時間)
アリアンツ・アレナ(ドイツ・ミュンヘン)


試合結果は・・・3-2(前半:1-2)でホームのバイエルンが意地の勝利。
得点者:ベナティア、レバンドフスキ、ミュラー(バイエルン)
    ネイマール×2(バルセロナ)


この日は敗れましたが、2試合合計5-3でバルセロナが決勝進出。
2011年優勝時以来のファイナリストです。
先週カンプノウでのファーストレグ3-0の完勝がものを言い、余裕を持った勝ち抜け。


システムはバルサがいつもの4-3-3。
このチームは相手チームや場所に関わらず、基本的に自分たちのやり方を変えません。
それが現時点で世界最強と言われる所以です。


従来のポゼッションという理念に今季はカウンターという武器を加えました。
南米、いや世界最強ともいわれる3トップ=トリデンテ。
MSNと呼ばれるメッシ、スアレス、ネイマールの3トップは、それぞれタイプの異なる天才。
創造性、超絶技巧、速さ、強さ、柔らかさ、変化自在・・・あらゆる形容詞で表現できる
怪物たちの競演が観られます。


この日の2得点も、メッシが起点、スアレスの折り返し、ネイマールのフィニッシュと同じパターン。
バイエルンは分かっていても止められませんでした。
バルサは先制点を許しましたが、前半のうちに2-1と逆転した時点でほぼ勝負は決しました。
後半は余裕を持ってゲームを流し、バイエルンに勝利という花を持たせた感も・・・



一方のバイエルン。
2年前、ペップを招聘して最大目標のCLで2年連続準決勝敗退。
いずれも内容が悪く圧倒された敗戦、一発勝負に弱い。
ブンデスリーガは連覇しましたが印象が良くありません。


ロッベン、リベリー、アラバ等の主力に怪我人が多かったのは事実です。
しかしそれも含めて実力のうち。
ロッベン、リベリーは超一流ですが怪我に弱いイメージが抜けません。


『無事これ名馬』
メッシ・・・あの試合数、連続フル出場、プレースタイルにも関わらず大怪我をしません。
スアレスもネイマールも筋肉系の怪我には強いイメージ。
(この3人は平凡でなく能力も傑出していますが)


レバンドフスキ、ミュラー、ゲッツェ等確かに一流ですが、
MSNやロベリーの超一流の域には達していないレベル。


いくらパスをつなぎポゼッションしてもサッカーはゴールを奪うスポーツ。
どこかでリスクを背負った個人技のドリブル突破やファンタジー、カウンター、
ミドルシュートなどの突出した武器が必要となります。
きれいなパスを繋ぐだけでは勝負に勝てません。


バイエルンというメガクラブを率いながら、自分たちのやり方を貫けずに
相手に合わせた策を凝らすことに執着したペップ。
優秀でエリートですが、雑草魂が足りない印象。


南米のストリートサッカーから輩出された3人の天賦の才能に、
ヨーロッパのサイボーグのようなエリート集団が屈した・・・そんな複雑な感を持った一戦でした。

CL バルサVSバイエルン セカンドレグの行方は?

先週ですが、スカパーでサッカーをTV観戦しました。
その試合のレビューと今週のセカンドレグのプレビューをしたいと思います。


■ UEFA CL 2014-15 準決勝ファーストレグ
バルセロナ VS バイエルン・ミュンヘン
2015/5/7(木) AM3:45キックオフ(日本時間)
カンプノウ(スペイン・バルセロナ)


結果は・・・3-0(前半:0-0)でホームのバルセロナが快勝!
得点者:メッシ×2、ネイマール


試合前、エンリケが『ペップは何か奇策を仕掛けてくるかもしれない』と言ったそうです。
予想通りでバイエルンは3バック、マンツーマンの3-4-1-2気味のフォーメーション。
DFラフィーニャを左に回しメッシに付き、左WBのベルナトもメッシをマーク。


一方のバルサは鉄板の4-3-3.
ネイマール、メッシ、スアレスの3トップの連携が熟成され誰でも得点できる状況。
南米を代表するクラッキを擁し、バイエルンの守備の穴を突きます。


両チームとも激しくプレスに行きますが、特にホームのバルサのプレスは強烈。
今季のバルサは奪ってから縦に速く、ロングボールやサイドチェンジを
バランス良く織り交ぜます。


スアレスやダニ・アウベスが裏に抜け出し決定機を迎えますが、ノイアーによってストップ。
さすがに危ないとみて、ペップは指を4本掲げ4バックへ。4-2-3-1気味に移行します。
しかしこの日のバルサはホームの理を活かし果敢に攻撃。
ノイアーでなければ得点出来たシーンが前後半で4回ほどありました。


バイエルンのチャンスは前半にミュラーの折り返しに飛び込んだレバンドフスキの1回ぐらいか?
結局、90分を通して枠内シュート0本では勝てません。
ロッベン、リベリー、アラバ等の不在が悔やまれます。
ショートパスは繋がりますが、ドリブラーが居らず攻めが遅くかつ単調。


何のためのボールポゼッションなのか?賢人ペップに聞くのも愚問ですね。
しかし今のバイエルンは一発勝負の大勝負にとても弱いイメージです。


一方、今季のバルサはよりリアリストと言えましょう。
ボールを『握る』というか『こねくり回す』ような自己満足的な遅攻に拘りません。
スピードとテクニックのある3トップを持つ強みを活かし、裏を狙う速攻やカウンターも巧いです。
観ていてスピーディーでバランスがよく、とても面白いサッカーをしています。


この試合、メッシの2ゴールは圧巻(@_@)
ニアに突き刺した先制点のミドルシュートとボアテングとノイアーを手玉に取った2点目のループ。
得点時間も最高です、77分、80分まさに勝負を決める時間帯。


ロスタイム、ネイマールによるダメ押しの3点目。
カウンターから独走となっても慌てずゴールをゲット。
シュートフェイントを1回入れてからの股抜きシュート、柔らかい!
日本人FWのように慌ててGK正面に打ちません。


スアレス、好守に献身的なプレッシングとフリーランニング、ポジションチェンジ。
体幹が強く倒れない。
ユーベのテベスといいこのスアレスといい、プレミア出身のFWの強さが目立ちます。


ラキティッチ。気の利いたプレーをしますね。
攻撃時のパスやシュートだけでなく、守備のプレスにも激しく行ける現代的なMF。
シャビをベンチに追いやる実力が分かります。



さて、今週のセカンドレグはミュンヘンのアリアンツ・アレナ。
バイエルンはホームに帰って自分達のスタイルを取り戻せるか?
相手に合わせるのではなくバルサと同格のメガクラブとして、意地を見せてほしい。
アウェイゴールを1点も取れなった事がとても痛く、ポルト戦の再現は難しいのが事実ですが。


私は今季のバルサには3冠を獲ってほしいと願っていますが、
同時にエンターテイメントとしてスペクタクルな試合を観たいといつも思っているのです。
ぜひ究極かつ至高のセカンドレグを愉しみたいです。

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