酔いどれスポーツ狂の日々雑感

サッカー、お酒を中心に思いつくままに綴ります。

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第227回 エル・クラシコを観て思うこと

WOWOWにてサッカーを観戦。


■ リーガエスパニョーラ第29節
 レアルマドリー VS FCバルセロナ
 サンチャゴ・ベルナベウ
 2014年3月23日(日本時間:24日 AM5:00キックオフ)
 第227回エル・クラシコ!


ここまで、リーグ戦1位のマドリーに対して勝ち点差4で3位につけるバルセロナ。
シーズン終盤の重要な首位攻防戦です。
試合前、アラ・マドリーが流れ、ベルナベウは荘厳な雰囲気。いい感じです。


結果は・・・4-3(前半:2-2)でバルセロナの勝利!
得点者:バルセロナ イニエスタ、メッシ×3
    マドリー  ベンゼマ×2、ロナウド


極上の前半。
お互いに持ち味を出し、スペクタクルな展開。これぞ、エンターテイメント!
4点、全てのゴールが美しい。
相手の良さを消すというより、自分たちの長所を出そうというサッカー。
好感が持てる面白い展開でした。


転じて後半はがっかり。
3点すべてがPK。
白熱した試合とはいえ、1試合に3回のPKはないと思う。


しかも、セルヒオラモスは一発退場。
ネイマールへのあの程度の接触、ファウルで・・・信じられないです。
11人対10人になり、一気に試合がツマラナクなります。


今節の結果を受けて、リーガの優勝争いは面白くなりました。
私はバルサファンですが、今期はアトレティコに頑張ってほしいです。
ファルカオが抜けてもこの強さ!
シメオネがここまでのチームを作るとは・・・
いつまでも2強だけの優勝争いではつまらないですから・・・



ここからは、最近のサッカーに対して個人的に思うことを綴ります。
(Jリーグや世界のスター選手に対して、日頃感じている改善してほしい点)


①選手からレフェリーに対しての敬意が全く感じられない。

 確かに今回クラシコの主審の笛は酷かった。
 しかし、スポーツである以上、レフェリーの判定は絶対。
 異議を唱えるならキャプテンが代表して行うべき。
 (ラグビーの紳士的な振る舞いを参考にしたらどうでしょう)

 とにかく、レフェリーの笛に対していちいち文句をつけすぎ。
 20年ぐらい前の試合ではこんなに酷くなかったと思う。
 大勢の選手でレフェリーを取り囲み、抗議を執拗に行いイエローをもらう。
 愚かな行為である。
 
 あの広いピッチで22人の選手のプレーを3人で判定するのです。
 レフェリーから見えていないプレーもあるだろうし、人間だから多少のミスは発生する。
 それらも全部踏まえてサッカーの試合だと思います。

 試合を観ている世界中の子供たちにも悪影響ばかりだと感じます。


*歴史上、初期のフットボールにレフェリーは存在していなかったという。
 当事者同士で、紳士的に試合を進めていたらしい。
 のちに中立の第三者にお願いして、レフェリーを担当してもらうようになったのだ。
 レフェリーに対して感謝の気持ちが感じられないのが問題である。


②ファウルをもらって簡単に転びすぎ。

 大して痛くもないのに大げさに転がり、痛がる選手が多すぎる。
 ラグビーの試合だったら、倒れている間に試合は止まらずトライされてしまう。
 ペナルティエリア内でダイブするのではなく、倒れないで踏ん張り、シュートを打ってほしい。

 うまく倒れてレフェリーを欺き、PKをもらうのがマリーシアなのか?
 特に南米系の選手にダイブ癖が多いと思う。
 いつからサッカーはそんなに軟弱なスポーツになったのだろうか?
 

 怪我を防ぐために必要なプレーはあるだろうが、もっと、正々堂々と潔く戦ってほしい。


 *引退した中田英寿選手は、とにかくアタリに強く、倒れなかった。
  倒されてもピッチに寝転んでファウルをアピールするより、すぐ立ち上がってプレーした。
  ヒデが痛がっていた時は、本当に痛いんだろうなと思って試合をTVで観ていた。
  Jの若い選手は、参考にしてほしい。


③ピッチに唾を吐きすぎ。

 90分走り回って息が苦しく痰がつまるのはわかるが、最近はあまりにも酷く醜い。
 上でも述べたが、20年前のサッカーのビデオを観ても、今ほど唾を吐いていない。

 室内で試合をするバレーやバスケットの選手がコートに唾を吐くだろうか。
 バスケの試合など、走り回り、ダッシュも多い。それでも唾は吐かない。
 

*そういえば、野球のメジャーリーグも唾を吐く選手が多い。
 屋外スポーツ特有な現象か?(野球はそんなに息の上がるスポーツではないと思うが)
 
 単にカッコつけているのだろうか?
 高校サッカーや高校野球では、唾を吐かず、プロになると無駄に唾を吐く。
 欧米のプロの真似をしているのだろうか?



以上、クラシコの本題とは離れてしまったが、私が日頃から不満に感じていることを述べました。
一流選手こそ、もっと、本物のフェアプレー精神を考えてもらいたい。
一流選手とは、プレーや技術・戦術だけでなく、
人間としてスポーツマンとしても一流であることだと思う。
(といいながら、古今東西の悪童といわれるプレーヤーも好きですが・・・)


私は、サッカーを愛しているからこそ、改善して気持ちの良いプレーをみせてほしいといつも思うのです。

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パーチェにて美味しいイタリアン

3月23日(日)、映画の後、家族でイタリアンを楽しみました。
パーチェ(小布施町)にて。


小洒落たイタリアンのお店。
お店も、料理もセンス良くお気に入りです。
ご主人は、サッカー好きのようです。


サッカーのユニやマフラーがディスプレイされています。
店内の大画面TVでは、J1のガンバ大阪VSサンフレッチェ広島がライブ中継されていました。



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赤ワインをオーダー。
華やかなアロマと程よい酸味。
美味いです。


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■ エリゼオ ロッソ 2010
イタリア トスカーナ州
アルコール分:14%

10年前の新婚旅行のフィレンツェ(トスカーナ州)で、食べたTボーンステーキと赤ワイン。
いつか、もう一度行きたいですね。



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前菜盛り合わせ
生ハム、ホタルイカが美味。
ソースが美味いです。


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チーズの盛り合わせ
赤ワインとよく合います。
特に、ゴルゴンゾーラとクラッカー、赤ワインは鉄板ですね。



他に、ポテトフライ、ピザ・マルゲリータ、トマトソースとチーズのパスタをいただきました。
妻も娘たちも大満足のディナーでした。

ローン・サバイバー 凄い戦争映画

3月23日(日)、家族4人で映画を観に行きました。
(長野グランドシネマズにて)



lone survivor
私は、『ローン・サバイバー』



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かみさんと娘二人は、大ヒット中の『アナと雪の女王』
音楽、映像ともとても良かったそうです。
ストーリーは、大人でも面白く、子供も笑えて楽しめる内容だったようです。



■『ローン・サバイバー』(2014年アメリカ)
監督・脚本・製作: ピーター・バーグ
主演: マーク・ウォールバーグ
原作: アフガン、たった一人の生還


先日のTVの映画紹介で興味を持ち、鑑賞。
3月21日から公開されて3日目ですが、観客数は25人くらいと少数。
確かに一般受けしない重い戦争映画でした。


2005年のアフガニスタンで起きた実話に基づく映画。
米海軍ネイビー・シールズ創設以来最大の惨事とされる
『レッド・ウィング作戦』を扱っています。



とにかく、悲惨、凄惨、痛みを感じさせる映画。
映像と音声が圧倒的にリアル・・・らしい(原作者の評価)
息が詰まりそうなシーンの連続。



結末を知らずに観たので、ラストは思わず感動。
ただ単に切ない、辛い映画で終わらなくて良かったです。
『パシュトゥーンの掟』なんて初めて聞きました。


人類は、戦争というものをやめることは出来ないのでしょうか。
この映画を観て、絶対、戦場になんか行きたくないとほとんどの人が思うでしょう。
今はまだ、平和な日本ですが、近未来には戦争をする国になってしまいそうで怖いです。
我が子たちやその先の未来も平和な世界であってほしいと切に願う1日でした。

池田高校 選抜27年ぶりの勝利!

NHKにて高校野球を観戦。


■ 春の選抜高校野球1回戦 第2日
海南高校(和歌山)VS池田高校(徳島)
2014年3月22日(土)第2試合


結果は、4-3で池田のサヨナラ勝ち!
0-3の敗色濃厚な展開(7回までわずか1安打)から、
8回・9回に2点ずつ取り、逆転のサヨナラ勝利。


これだから高校野球は面白い。


お互いに春の選抜は27年ぶり出場とのこと。
前回出場の1987年春といえば、私は高校1年から2年になる年でした。
私も高校球児だったので、80年代の池田は強烈に印象に残っています。


当時と変わらないシンプルな紺と白のユニフォーム。
蔦監督や水野投手を思い出します。


高校野球ファンが大勢詰めかけ、甲子園は満員の大観衆。
終盤、池田を応援するかのごとく地鳴りのような大歓声は、海南に少し気の毒な感じがしました。


9回の2点には、それまで好守だった海南のショートのエラーが絡んでいて残念でした。
特にゲッツーを焦ったファンブルは、痛かった。
最後のサヨナラータイムリーも記録はヒットだったようですが、ショートのエラーにも見えました。
彼はバットでも2本のタイムリーを放ち、それまでヒーローとして躍動していたのです。
ここでの大きな挫折を乗り越えて、大きな選手になってほしいです。


一方の池田は、8回・9回ともセーフティ気味のバントを決めるなど、
とにかく攻撃的な姿勢が最後に功を奏した勝利といえます。
やまびこ打線には負けるかもしれないが、高校生らしい積極的な姿勢で次戦以降も戦ってくれるでしょう。


*最後の池田の校歌。
観衆も一緒に大合唱しています。私もほとんど歌えます。
池田といいPLといい、すごい校歌です。わかりやすい歌詞とメロディ。
自分の母校でもないのに、少しうるっときてしまいました。

マンチェスターU VS オリンピアコス ユナイテッド圧勝!

スカパーにてサッカーを観戦しました。



■ UEFA CL 決勝トーナメント1回戦セカンドレグ
マンチェスターユナイテッドVSオリンピアコス
オールドトラフォード(マンチェスター)
2014年3月19日(日本時間:20日AM4:45キックオフ)



結果は・・・3-0(前半2-0)でユナイテッド勝利!
ファーストレグ、0-2でユナイテッド敗戦からのまさかの大逆転勝利です。
(2試合合計3-2でユナイテッドがベスト8へ)
得点者:ファンペルシー×3 ファンペルシーのハット!



前半立ち上がりから、両チームともすごい気合のノリ。
開始10分で合計3枚のイエローカードが出され、激しい主導権の奪い合いが続きました。
オールドトラフォードのサポーターの熱気・声援もすごいです。
ホームで無様な試合は出来ないとばかり、ユナイテッドの選手は出足鋭くチャージしていきます。



ユナイテッドのシステムは4-2-3-1(4-4-1-1にも見えます)。
ワントップはペルシー。
2列目は左からウェルベック、ルーニー、バレンシア。
セントラルにギグスとキャリックが並びました。



この試合、中盤の底からのギグスの長短織り交ぜたパスが効いていました。
1点目、2点目ともギグスのパスが起点となり、ユナイテッドが先制し主導権を握りました。
40歳にして恐るべしギグス・・・
毎試合出場してのハイパフォーマンスは無理にしても、
休みながら大事な試合に合わせてくるとは、さすがです。

以前のように、左サイドを果敢にドリブル突破するようなプレーは減りましたが、
多くの経験を積んで、試合を落ち着かせ、流れを決定づけるプレーはいぶし銀です。
ピルロのようなレジスタの才能も充分ですね。



今シーズン不調だったペルシー、さすがのハット!(PKあり、FKあり)
モイーズ監督解任のうわさもある中で、貴重な勝利に貢献しました。



相変わらずルーニーは攻守両面とも献身的なプレーでした。
現在のユナイテッドは、やはりルーニーへの依存度が高いです。



バレンシア、前半に相手の頭に顔面を強打し、左目が腫れてほとんど見えていなかったと思われます。
後半の途中交代まで立派にファイトしていました。



GKのデヘア。今日もスーパーセーブ3本。
若いですが、足元も上手くいつも安定した落ち着いたプレー。
この試合も無失点勝利に大きく貢献しました。



一方のオリンピアコスはファーストレグ2-0のスコアから、勝利を意識し、硬くなっていた印象。


また、オールドトラフォードのサポーターの熱い応援はすごかった。
間違いなく、ユナイテッド勝利の立役者の一つでしょう。



*香川はまたも出番がなく、厳しい状態が続いています。
年齢的にも一番伸びる良い時期をベンチで過ごすのは不幸です。
監督が変わらない限り、夏の移籍市場では、移籍を真剣に考えるべきだと思います。

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